電○の好きな嬢。
栗に当てていると、何度も海老反りになって
激しいことこの上ない。
その日も何度目かの絶頂の後、
中にも欲しいと言う。
貪欲な嬢だ。
電○を嬢に持たせて
ずぶずぶと指を沈める。
あー凄い!!!
と、叫ぶ嬢。
指先が粒々のあのエリアを捉えると
ひときわ叫び声が高くなる。
わざと焦らすつもりで、
指先を微妙にずらし、
あのエリアの脇にある窪みを
押してやるようにすると、
そこがいい、そこがいい!!!
と繰り返し、
どっちでいくのかわからない~!!!
と、叫んでぐったりとした。
落ち着いてから、どっちでいった?
と聞くと、中・・・と。
機械に勝った(爆)