極上の120分 | かっぴーのブログ

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復活しました(^^)

もう限界だと思った。


私はある重役を解任させるしかないと

思っていた。

しかしそれは、実質的に組織を

解散させるに等しい意味を持っていた。


「核兵器のボタンを押す」

ような、心境に近いのかもしれない。

私の権限で行いうる最後の選択だ。


それを行うシナリオを頭の中で

何度も何度も練り上げる。

夜が更けてゆくが、全く眠れない。


翌日私は時間を作り、一年程

ご無沙汰している鉄板店を訪問。


変わりない、笑顔の素敵な熟嬢が

迎えてくれる。


マッサージ、○春ともに素晴らしい。

貴重な存在の嬢である。

極上の120分を堪能した。


終わった後、昨夜の重苦しい気持ちが

嘘のように、心が晴れ晴れとしていた。


もう少し頑張ってみるかー(^∇^)