赤羽 A○○A P○M 前編電話してみると、寝起きみたいに 怠そうな男性が対応。 道案内にしたがって行くのだが・・・ だんだんと心中が穏やかで 無くなってくる。 もしかして、「あの店」か? 美熟女店とか、嘘八百並べて 客を翻弄したあの店。 どうやら「ビンゴ」らしい(苦笑) 遥か昔なので、何階か忘れたが この場所、まず間違いないだろう。 不覚にもインターホンを押す手が震える。 どんな嬢が出てくるのか? ガチャリ、と殊更大袈裟な音をたてて ドアが開く・・・ (((゜д゜;)))ヒイイイイイイ! 後編へ続く