女王様に癒してもらえなかった為、
次の日城南方面で、心地よい風に
吹かれに行く。
ホテルのドアを開けると、いきなり
「あっ!どっ!どっ、どうも!!」と、
何だかテンパり気味の嬢が(笑)。
部屋に入るといきなり持ってきたお茶の
ペットボトルを床にどかっ!と落としたり
アロマオイルのボトルも、ガチャガチャと
倒したりして、落ち着かないことこの上ない。
何をそんなにセカセカしているのだろう。
料金を支払うと、嬢は一人で脱衣し始め
仕方なく私も無言で裸になる。
全裸になった嬢はそのまま浴室へ。
・・・
ご挨拶のチューも無し?(TεT)
雰囲気も何もあったものではなく、
小褐Pもうな垂れたまま、事務的に
洗われる。
マッサージも、なんだか雑だ。
力はそれなりに強いけど。
仰向けになると、それまでの
セカセカした動きが急にスローになり
美地区へのリップ攻撃が始まる。
・・・
気持ち良ひ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
それまでとのギャップが大きすぎて
感激。速やかにFBK→NF。
匠の技に感動。
やはりお姉さまはこちらが本職ね。
最後のSMTまで耐えられず(苦笑)
大爆発で終了。
終わった後、抱き合って添い寝
してくれた。HPのプロフィールは
店員がいい加減に書いてるとか(笑)
そんな話をしていたようだ。
まあ、そうだろうなと思いながら、
それでも客はそれを見て、
一時の夢を描くのだ。
夢と現実は大抵の場合違うけれど
それでも嬢の、このぬくもりがあれば
プロフィールなんて別にどうでもいいと
最後は思えるようになるのだろうな。