大江戸線 某店 | かっぴーのブログ

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復活しました(^^)

某所で泥酔状態に陥った私は

気が付くと大江戸線に乗っている。

どこかの店へ行こうとしたのだろうか。

当てもなく某駅で降りて、

ふらふらと街中を彷徨う。


エステの看板を発見。

暗闇の中のオアシスだ。


ドアを開けると、若くて可愛い小姐。

可愛いというか、小悪魔系?

貴女じゃないと帰るという旨を

伝えると、私しかいないよと笑う。


馬乗りになって指圧。

嬢の手足が冷えているが、

酔って火照った身体には心地よい。


嬢の手が徐々に暖まってくる頃には

耳元に妖しい吐息と

舌の感触。


仰向けになり、リンパ掠り攻撃。

ココノミセ ココヤラナイ

と、つれない言葉。

自家発を促されるも、断る。

顔を見せて、と添い寝に。

ハズカシイ・・・と顔を背ける嬢の

滑らかな頬、耳朶にキスをして

形のいい唇を、顎のラインを

何度も指でなぞる。


嬢の手が・・・先端を包み込む

ママニオコラレル、と言いながら

二本指で幹を挟み、扱き立てる

裏筋を下から上へ、撫で上げる


ひとしきり、弄ばれた後

手を止めさせて

嬢を抱き寄せ、きつく抱き締めた


何もしてくれなくていい

ただ、このままでいて欲しい


そう思いながら、ほつれ毛の掛かる

嬢のうなじにキスをして

いつまでも顔を埋めていた