某店某嬢との事後の会話で、
お客の年齢層という話になった。
一番多いのはやはり30~50代くらい
というのは予想の範囲内であった。
では、今までで一番最高齢のお客は?と
聞いてみたところ、自己申告で(そりゃそうだ)
70代が一人いたそうだ。
内容を聞いてみると、きっちり「楽しまれて」
お帰りになられたという。
流石である。
こういうジジイになりたいものだ。
既に役立たずになった棒をぶら下げて
若い女体にしがみつくのも、それはそれで
人生を謳歌しているのであろうが、
どこか悲哀を感じてならない。
やはりいくつになっても、
男として極めるべきことは極める。
人生の花火を華麗に打ち上げたい。