ここも嘗て泥酔して寄ったお店。
辛うじて店の名前は覚えていた。
最初に受付してくれた嬢に
「君やって!君じゃないと帰る」
と、駄々を捏ねたことも覚えている。
理由はよくわからないが、何かが
気に入ったのだろう。
宥められ、結局別の嬢に案内。
立ったままの洗体。
松茸には触れず、勿論反応無し。
マッサージ記憶に無し。
多分寝ていたんだと思う。
気がついたら、仰向け。
何も起こらず、健全に終了。
部屋にティッシュ有り。
また来たら、今度は気持ちいいよ~
とのことであった。
あっ、今思い出したけど
受付嬢はバドガールの格好してたんだ。
あれが気に入ったんだろうなあ。
今度はバド嬢でスッキリをお願いしよう。