熟知女 | かっぴーのブログ

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復活しました(^^)

熟知している女ではない。

熟で知的な女だ。


今日用事があって役所へ行った。

窓口で対応してくれたのは

歳は多分40代前半くらい、

色白で眼鏡を掛けた女性であった。


風貌は知的でやや冷たい印象だが、

紅く塗った口唇が妙に鮮やかで

艶めかしく、会話は既に上の空である。


色気のない白のブラウス姿だが、

胸は形良く盛り上がっていて

うっすらと透けているブラの柄と

ボタンとボタンの隙間が私の視線を

釘付けにする。


書類ができるまでの間、女性の右側に

移動して、見えそうで見えない胸元を

ひたすら凝視しつづける。




その紅い唇が

硬く反り返る肉某を咥え込んで

恍惚の表情を浮べながら

味わっているのを

妄想する


その白い知的な表情の顔に

思うさま白濁をぶちまける


口紅で赤く染まった肉某を

舌で念入りに舐め取らせる

・・・・




女性が私の名を

呼んでいるのに気付くまで

しばらくかかった。


私は書類を受け取り

前屈みで役場を後にした。