ある日電車に乗っていると、向かい
の席の前に幼稚園児くらいの女の子
と母親とおぼしき親子連れが立って
いた。
女の子は盛んに母親に話しをしてい
て、内容はどうも妹が欲しいという
事のようだ。
女の子は結構大きな声で、
「産んで~!産んで~!!」
と、繰り返し言うもんだから母親も
さすがにばつが悪く恥ずかしそうな
様子で子どもを宥めていた。
後ろの座席に座って、この様子を見
ていた私は、どれどれと母親の身体
を品定めし始める。
年齢は多分30代前半。顔や髪型は割
と地味目だが、恥ずかし気な表情が
いい感じにそそられる。
乳はそれほど目立つ大きさでもない
が、こちらに向けている尻は結構肉
厚な感じでスカートの生地を高く盛
り上げている。如何にも子どもを産
んだ人妻の尻という感じで、それを
見ている私の松茸は、徐々に種付け
モードになってくる。
(パパじゃなくて、おじちゃんが
ママに妹を仕込んであげようか?)
そんな束の間の妄想を楽しんだ
昼下がりの車内であった。
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