「3時間目のお約束」という言葉の意味を
某ブロガー氏に教えていただいた私は、
早速その真偽を確かめるべく、
老舗の門を叩いた。
入口カウンターでママがお出迎え。
「この子でいいかしら?」と、紹介された嬢は
愛嬌のある笑顔で美脚。
日本語はまだイマイチのよう。
パーテーションで仕切られた薄暗い部屋の
施術台に乗って紙パンに着替える。
最初から頭の方に立ち、肩から背中の施術。
この時、どうも明らかに自慢の美脚を頭に
押し付けてくる感じ。少しずつ手を接触させて、
パンストに包まれた脚の感触を楽しむ。
マッサージは結構力強くて気持ち良い。
うとうとしてると台に乗ってきて、紙パンを下げ、
私の尻にかなり「べったりと」座ってくる。
こ、これはもしかして・・・( ´艸`)
脳内で「蟻さんマーク」が点灯。
60分で一回目の延長。
紙パンを脱がすことはないが、かなり大胆に
尻の割れ目に指が入ってくるようになり、
腰が浮きっぱなし(笑)となる。
足の指で嬢の脚にタッチすると、
こちょこちょと足裏をくすぐってきたりして
楽しい雰囲気の中、施術は進む。
その後、蒸しタオルを重ねて足踏みなども
あり、全身しっかりほぐしてくれる。
両脚の指圧では、かなり際どいところまで
指が来たところで二度目のお誘いが来る。
もちろん延長。
さあ、ここからが「お約束」の時間だ。
仰向けコールが来て、嬢と顔を見合わせる。
・・・おお~!!こ、これは・・・
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ムギュムギュ
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:サワサワ
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:クンズホグレツ
☆-( ^-゚)v
いやいや、楽しい3時間を過ごしました。
嬢とだんだん仲良くなりつつ、いい雰囲気に
なって、という流れは最高。
上手いな~と思いつつも、しばらく嵌りそう。
しかし・・・なんという奥深い世界なんだ(笑)。