匠嬢の技 その2 | かっぴーのブログ

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さて、会陰部から睾○までをすっかり揉み解した嬢は、

私の体勢を、四つん這いに変えるよう命じる。



今度は両手に玉を一つずつ持つようにしたまま、指先で

ゆっくりと会陰部を肛○周囲あたりから圧をかけたまま、

前方に向かって何度も指先を滑らせるように移動する。

すると何と!別に性的な快感を感じてもいないのに、

○茎が半勃○の状態になってくるではないか。



これはおそらく、解剖学的に考えると、海綿体の構造と

関係があるように思われる。○茎海綿体というのは、

会陰部から、○茎まで繋がった構造になっていて、

指圧とマッサージによって、会陰部の海綿体に溜まった

血液を、指先で○茎の方向へ移動させることで、

半ば強制的に半勃○の状態にするのではないだろうか

と推測される。



これは何とも不思議な感覚である。嬢によって、

自分の身体が完全にコントロールされているような

気分になり、さらに四つん這いというある意味屈辱的な

姿勢をとらされ、恥ずかしい部分は全て嬢に露わに

しているという状況から、「あぁ・・・もう、どうにでもして」

というような(笑)精神的な高揚感も徐々に生じてくる。



私の○茎がゆっくりと前方に向けて立ち上がって

くると、嬢は根元の部分を片方の手の指で支え、

もう一方の指でゆっくり茎の部分を根元から、先端へと

しごき上げるように動かしてゆく。私は四つん這いの

姿勢のまま、頭を下げると自分の○茎が嬢の指で

いやらしく弄ばれている様子が丸見えであり、おもわず

身を捩って呻き声を上げ、腰が自然に動いてしまうのを

止められなかった。まだ先端の敏感な部分には

触れられていないのに、この時点で、早くも完全な

勃○状態に仕上げられてしまった。





さらに次回に続く。