五反田G-Sの記事を書いていて
思い出したことがあった。
私が中学生の頃、理科を担当してくれた
先生は、まだ独身の女性であった。
年齢は多分、30前後くらいの印象。
それほど外見に色気を感じさせるような
タイプでもなく、普段私もその先生を
妙に意識することも無かった。
ある日の放課後だったか、私は一人で
理科室の隣にある先生の控えの部屋に
いた。掃除をしていたのかもしれない。
ふと見ると、先生の名前が書いてある
ロッカーが部屋の片隅にある。
心の中に、何か抗い難い欲望がうごめき
首をもたげたように感じた。
誰も来ないのを確認しつつ、
そっと先生のロッカーを開けてみる。
そこには先生が着ている白衣が掛かって
いて、微かに何かの香りが漂っていた。
女性特有の何ともいえない、
柑橘系のような、いい香りだった。
私は陶然として、無意識に
白衣に手を伸ばす。
いつも先生の胸と腰が当たっている
白衣の部分にそっと手を触れる。
先生の乳房を揉み、尻を撫で回す、
その光景を思い浮かべる。
私は膝が震える程に興奮し、
激しく勃○していた。
覚えたばかりの自○行為を、
その場でしたい衝動に捕えられたが、
何とか自制して帰宅した。
そして先生の顔と身体を思い浮かべ
夢中で扱き、射○した。
一度の放出では滾りがおさまらず、
何度も、○精を繰り返した。