女教師 | かっぴーのブログ

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復活しました(^^)

五反田G-Sの記事を書いていて

思い出したことがあった。


私が中学生の頃、理科を担当してくれた

先生は、まだ独身の女性であった。

年齢は多分、30前後くらいの印象。

それほど外見に色気を感じさせるような

タイプでもなく、普段私もその先生を

妙に意識することも無かった。


ある日の放課後だったか、私は一人で

理科室の隣にある先生の控えの部屋に

いた。掃除をしていたのかもしれない。

ふと見ると、先生の名前が書いてある

ロッカーが部屋の片隅にある。


心の中に、何か抗い難い欲望がうごめき

首をもたげたように感じた。


誰も来ないのを確認しつつ、

そっと先生のロッカーを開けてみる。

そこには先生が着ている白衣が掛かって

いて、微かに何かの香りが漂っていた。

女性特有の何ともいえない、

柑橘系のような、いい香りだった。

私は陶然として、無意識に

白衣に手を伸ばす。

いつも先生の胸と腰が当たっている

白衣の部分にそっと手を触れる。


先生の乳房を揉み、尻を撫で回す、

その光景を思い浮かべる。


私は膝が震える程に興奮し、

激しく勃○していた。

覚えたばかりの自○行為を、

その場でしたい衝動に捕えられたが、

何とか自制して帰宅した。

そして先生の顔と身体を思い浮かべ

夢中で扱き、射○した。

一度の放出では滾りがおさまらず、

何度も、○精を繰り返した。