一抜き(仮称) | かっぴーのブログ

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復活しました(^^)

いわゆる二回目ルールというお店があるが、

そこで一回目から蟻にしてくれた!!という

体験が、確か二度程あった。


これを個人的に「一抜き」と呼んでいる(笑)。


但し、疑うわけじゃないが、

本来初回から蟻の店なのだけれど、

「ホントは駄目だけどお客さん、いい人だから」

とお褒めいただき、客の自尊心をくすぐって

再訪に繋げようという意図も想定し得る。

(いや十分、疑っているじゃないか 笑)


でも嬢は、そんな計算高いタイプには

見えなかったから、素直に喜んじゃったりしてる

わけですが、単純かなあ。


あ、一つのお店は延長したんだっけ?


紙パンの脇から指を竿に絡ませながら

嬢は妖艶な笑みを浮べる。

「えっ?延長したら?・・・

 いいことあるのかなぁ・・・ふふ」

と、いいつつ、幹だけを触って焦らす。

身を捩って許しを請う客(笑)。

「ホントは延長しても駄目なんだけど・・・」

の台詞に、ノックアウトされました。はい。