今日は、宮沢賢治の命日とききました。
はじめに読んだのは「セロ弾きのゴーシュ」だったと思う。
ほいで、
この曲をうんうん唸りながらつくってた時に「よだかの星」を読んでいました。音がそこにあるってわかってるのにうまくアクセスできなくて、結構な便秘…2007年ぐらいかな。
最初は太鼓と笛の曲として。
笛のソロでも吹いていて
ついに胡弓と出会いました。
まだまだこの先も
旅はつづきます。
今日は、宮沢賢治の命日とききました。
はじめに読んだのは「セロ弾きのゴーシュ」だったと思う。
ほいで、
この曲をうんうん唸りながらつくってた時に「よだかの星」を読んでいました。音がそこにあるってわかってるのにうまくアクセスできなくて、結構な便秘…2007年ぐらいかな。
最初は太鼓と笛の曲として。
笛のソロでも吹いていて
ついに胡弓と出会いました。
まだまだこの先も
旅はつづきます。
7月あたま。
和歌山で暮らしているお嬢の小城を訪ねました。
けっこうな早朝に最寄りの無人駅に到着、
雨上がりの小道をお嬢と歩いていると
聴きなれない鳴き声が。
半世紀生きてきて、初めて聴く音源に興味津々の私となだめるお嬢。
どうしても声の出所を知りたくて、所かまわず写真を撮ってみましたら…
おりました。
そしてこの写真をGoogleレンズっちゅうので調べてですね、
「ケリ」という鳥だと判明しました。
「チドリ目 チドリ科 タゲリ属。」
チドリですでに笑うのを我慢しておりましたが
タゲリって何やねん!
素通りできなかった鳴き声がこちら🦆
次の日もその次の日も、見に行ったら鳴いていたので、ずっとおるんかと思いきや、その後は姿を確認できないらしく(お嬢特派員)
貴重な出会いだったようです。