最近、真剣に将来の事を本当に考えます。
実際、老後に必要な資金ってどれくらいあれば良いの?
その前にいつまで働けるの?ってところでしょうか?
まず、「定年退職」は必ず来ます。
そして、努めている職業、企業などによってそれは異なります。
自分が現在勤めている会社だと60歳が定年で、その後、延長雇用を希望する方は
最長で65歳まで働けるようです。
まぁ、単順に職場内で10年後の自分をイメージするには、10年先輩を見れば解ります。
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
そして現在、自分が勤めている職場では、みんながみんな延長雇用して無いし、
現役の時にかなり出世した人だけが延長雇用しているように思える。
え━━━(゚o゚〃)━━━!!!
最近、ニュースでも良く取り上げられますが、「終身雇用神話の崩壊」という
言葉も耳にする事が多い。
■終身雇用とは。。。
同じ会社で定年を迎える日まで雇用が継続されていることを意味していて、
世界的にも珍しい日本独特の文化。
また、日本の企業の多くは古くから定年制を設けていて、実際には「終身=生涯」に渡り
「雇用=仕事」が守られているという事ではないとしている。
■定年退職年齢の下限は何歳?
実際には、何歳に設定しても良いという事ではなく、定年制を設けている場合は、
きちんと法令で「60歳を下回る定年年齢を定める事が出来ない」と決まっています。
「高年齢者の雇用の安定等に関する法律」については、定年延長を義務付けた法案となっていますが、これは業務の継続を希望する者に対し雇用を義務付けておる法案であって、就業規則で定める定年年齢を65歳に設定するという事とは意味が違いますのでお気を付け下さい。
この時代だと、会社も倒産するし、リストラもあるから定年まで「働きたくても働けない」という
現状はある。ちなみに、2017年3月には「786件」の企業が倒産してる。
2016/12/26 日本経済新聞には「正社員の副業後押し 政府指針、働き方改革で容認に転換」という
記事が掲載された。
安倍晋三首相もこの副業や兼業について、「普及は極めて重要だ」との認識を示している。
そして、少子高齢化による労働力不足を補い、職業能力の向上で成長産業への雇用の流動化も
促すためだとしている。
もう一つの企業で働く時代は終わった。。。
自分もそうですけど、毎日夜遅くまで働いても、土日祝も仕事に出ようと、
死に物狂いで働いても1円も給料は増えない!
逆に会社の業績が悪い、自分の売上が目標に達していないなどの理由で給料は下がる。
目標の設定も最初から「手の届かない数値」だったら基本モチベーションすら上がらない。
そんな状況から脱却するには。。。
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◆ 目 次
◆ ハイブリット・ビジネスとは「○○×○○」の融合!この出会いに感謝!
◆ 日本独特の文化「終身雇用神話の崩壊」という言葉を耳にするが…
◆ このまま「あれ」の技術が急激に進歩して行ったら約50%の仕事が無くなる