今が楽しければそれで良し
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そんな感じで每日過ごしていると定年を迎える頃にはとんでもない事になりますよ![]()
まずは、ざっくりシミュレーションしてみましょう。 (^_^)v
60歳で定年退職して、65歳から年金を貰うとします。
【年金ってどれだけ貰えるの?】
■会社員の夫と専業主婦の妻のケース
夫が特別に高額年収でなければ、会社員の夫と専業主婦の妻の公的年金の受給額は
おおよそ20万~22万円程度の世帯が多いようです。
これは夫の厚生年金が14万円、妻の老齢基礎年金が6.5万円(全国平均では5万円程度)の合計です。老後の夫婦二人の生活費としては最低で月額22万円というデータもありますので、
「年金だけでは生活が苦しい」という世帯が多いようです。
■妻が正社員の共働きの夫婦のケース
夫婦二人で厚生年金に加入していたと仮定して、二人とも月14万円受給することができれば
老後の年金受給額は夫婦で28万円になります。妻も結婚・出産後ずっと新卒で入社した会社を
辞めなかった場合です。
実際、老後の「最低日常生活費」は平均22万円!ってことは、年金ではギリギリだって事だよ!
そして、年齢が若ければ若い人ほど、将来の公的年金受給額は限りなくゼロへ近づく。。。
老後ゆとりある生活を送るには実際どれくらい必要なのかな
(@_@)
それは。。。![]()
計算しやすように夫婦で年金20万円/月だとすると、ゆとりある生活を送るには
「約15万円」補填しないと駄目だって事です。![]()
さらに、60歳で定年退職して85歳まで仮に生きたとすると25年間で。。。
15万円×12か月×25年=4,500万円
※公的年金は65歳からなので60歳~65歳までの15年間は預貯金を切り崩す形になる。
子供を一人前に育て、住宅ローン、自動車ローンを支払った上に、
別途4,500万円必要だと言うことです。
いくらずつ貯金すれば4,500万円貯まるのかな?
※ここでは単純に利息を考えないで計算します。
■月々 10,000円 積立で375年
■月々 30,000円 積立で125年
■月々 50,000円 積立で 75年
■月々100,000円 積立で 37.5年
■月々150,000円 積立で 25年
■月々200,000円 積立で 18.75年
■月々300,000円 積立で 12.5年
あなたと奥さまのトータル年収と日々のライフスタイルからイメージして実際どうでしょうか?![]()
「うちの家庭は全く問題ない!」というの人であれば、
このまま素敵な人生を送って頂きたいです。![]()
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「マジかよ?」って思った方は、ちょっと真剣に考えないと。。。って気持になりますよね。![]()
正直、この記事を書きながら自分自身もリアルな現実に手が震えてます。
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
ちなみに、私はここで何かを始め無くてはならない!と思い、私は知人から紹介された
高井さん(HN:カフカ)の提案する新企画「○○×○○」を融合させたハイブリット・ビジネスを初めています。
■努力する価値のあるビジネス
■ビジネスメリットが高い
■月収ベースではなく年収ベースでの考え
■自分一人ではなく仲間(チーム)の力も最大限利用
■仲間の力(多馬力)が生み出す安定した権利所得
簡単にまとめましたが魅力的なビジネスだと私は思っています。![]()
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でも、「何だか難しいのでは?」と思っている方もいると思いますが、
カフカの口癖は「仕事はシンプルで合理的に・・・」です。
無駄な要素を削ぎ落として、ビジネスにとってコアな部分だけを
抽出したやり方ですので初心者でも十分OKです。![]()
あと、PCまたはスマホ、タブレットがあれば問題ないさー
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詳細は、カフカの動画4本(1時間も掛からない)をしっかり1度見て欲しいです。
この動画にすべての答えがあります。![]()
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この動画を全て見た自分は正直、
「カフカ、すごい!画期的なビジネスプランだ!」
と思いました。![]()
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あなたは、この動画4本を同じように見終えた時、どのような印象を受けるでしょうか![]()
この動画で人生変わった人達(仲間)を私はたくさん見ていますから、
これが、あなたにとって何か「良いきっかけ」になれば幸いです。
セカンドライフに突入すると、収入よりも支出が上回るわけですから、
一般的には貯金を切り崩しながら生活することになります。![]()
確かに平均22万円あれば、生活を送っていくことはできますが、この金額は「生きていく上に
最低限必要なお金」であり、趣味やレジャーなどの娯楽を充実させたゆとりある生活を送るためには、「ゆとりのための金額」をプラスしたお金を準備しなければなりません。
ゆとりはあって困るものではありませんし、万が一のときの予備資金としても活用することができるので、老後の資金は少し多めに準備しておくことが望ましいでしょう。![]()
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◆ 目 次
◆ ハイブリット・ビジネスとは「○○×○○」の融合!この出会いに感謝!
◆ 日本独特の文化「終身雇用神話の崩壊」という言葉を耳にするが…
◆ このまま「あれ」の技術が急激に進歩して行ったら約50%の仕事が無くなる







