先週の木曜日~月曜日まで、またまたファミリーがでかけて行ったので私はoff!
ということで行ってきました! 2泊4日。念願の ボストン
オペア留学を知る以前、ボストンへの留学を考えていました。
なんだかよくわからないけれど、昔から私の中でボストンは憧れの地。
私の妄想の中で、ボストンはいい街。キレイな街。過ごしやすい街~ というイメージ。
絶対ボストンやわぁ~!’アメリカならどこでもいい’ わけではなかった私。
そう、「オペア留学」 というものを知るまでは・・・
準備を進める中で、見積もった額がゼロ1つ足して ×3 くらい違ったんだよね。
私費留学とオペア。
でもオペアは ファミリーからのオファーがこない限り、自分の行きたい都市を選択する権利は
ない・・・ 「アメリカならどこでもいい♪」ってわけじゃないんやけどなぁ・・・ でも安いなぁ・・・
そして最終的には、値段に負けた。まぁ、これが 諸悪の根源・・・
本題 本題っ!
観光 初日 超快晴!最高の散策日和でした
朝、まず向かったのは Prudentiol center towerにある Skywalk
レンガの赤色、ボストンコモンをはじめとする緑、チャールズ河のブルー。
やっぱりボストンは素敵な街だぁ~
ここではAudioツアーもあったのでボストンの街や観光地について細かく説明が聴ける!
ボストン初心者にはありがたい♪ めっちゃ役立った♪ ちゃんと 日本語音声もあるよ(^^)
なんやかんやと 1時間くらい過ごす。14$
次に向かったのは Trinity church
ここでは毎週金曜日に 無料コンサートが開かれているとHPに書かれていたので行ってみることに!
んがしかし、この日はやってませんでしたー涙 9月まで(?)お休み期間だそうな。残念。
Churchで一呼吸したら、ニューベリー通り(どこかに ボストンの表参道 って書かれていた。)
を通り抜け、
Bostoncommon/Public garden へ。
街のど真ん中にある、緑いっぱい、スワンボートにも乗れてみんな日向ぼっこしてる
まさに憩いの場!
私も日向ぼっこをして 少し休憩たいむ。 そしてビジターセンター!
ビジターセンターで Freedom TrailのMAPをゲットしたら散策スタート!時刻14時。
”フリーダム トレイル”とは、ボストンの歴史的な名所を巡りながらアメリカ合衆国独立への軌跡を見て回る
という観光ルート。ボストン観光のテッパン!
全長約4キロのその道には 赤いレンガや赤線で 観光客が迷わないように舗装されてます。
その上をただただ・・・たどる!
こんなふうに 街中に点在する全部で16か所の観光地をぶらりできちゃうのです。
Quincy market まできたところで、大道芸に遭遇!しばし見入る。
ここQuincy marketにはかわいいお土産shopやfood shopなんかもあって
結局ここで2時間弱 みちくさをくう。
偶然、同じところで泊まってて 朝ロビーでバイバイしたサンディエゴから旅行にきていた
彼女と再会。せっかくなのでしばしご一緒することに♪
Quincy market 、なかなか楽しめる。
そうそう、ボストン・レッドソックス はさすが人気球団だけあって、グッズが凝ってて可愛いの!
shopじたいがオシャレで可愛くて ♪ ロゴ
が良い♪
高くて買えなかったけど シャツやパーカー、水着・・・欲しい物はいっぱい~!
一緒に買い物を楽しむ。女の旅行は、「買いもの」 と 「食」 これありきだね!
これがまたいいのよね。 結局キャップだけ、購入。
そしてトレイル散策を再開。時刻17時半。
ノースエンド(リトル・イタリー)を抜けてCharlestown bridge前まできたところで
彼女は時間がきたので お別れ。出会いと別れ。旅の醍醐味だね!
ノースエンドには美味しそうなイタリアンレストランやBARやカフェがいっぱい。
ディナータイムでもあり沢山の人で賑わっていました!
ひとり橋を渡り、Freedom trail終了ー!時刻19時。
残りの散策を終え、またまた Quincy marketへリターン。(ハマってます(´∀`))
目星をつけておいた クラムチャウダーをこの日のディナーにいただきました。
そしてまた歩いて帰宅。時刻20時半。
この時期、21時あたりまで明るいから 一日が長くて こんな日は最高です!
今日はまず、上からボストンの街を眺め、次は自分の脚で ボストンの街を見た一日。
いやぁ~ やっぱり 私の妄想どおり 大好きな街 になりました (・∀・)
(地下鉄&電車)を一度も使わなかったけど、十分!
落ち着いていて、キレイで。 歴史のない、歴史を感じないアメリカで ’古き良き’味を出している
ステキな街でした。
明日は橋を渡って Cambridgeへ行きます。













