無事面接終了~
終始、日本語による面接
だって、日本語で聞いてくるから、日本語で答えた方がいいのかなって
「アメリカ デ ナニ シマスカ?」
「オペアです。」
「アメリカ ドコ ヘ イキマス?」
「メリーランド州です。」
「コドモ ハ ナンサイ?」
「8歳と2歳です。」
「Oh~,you speak English?」ここでようやく英語登場!
「…a littel.」
「ワ~ォ!ソレハ タイヘンデスネ ーー!!!」
「…。」えっここでまさかのダメ出し!?
「アメリカ ヘ キタコトアリマスカ?」
「はい。高校生の頃に短期留学で。」こうなったら意地でも日本語!
「ニホンデナニノ シゴト シテイマスカ?」
「看護師です。」
「看護師です。」
「ナゼ ソノ シゴトヲ ヤメタイデスカ?」
「オペアになる為です。」その質問いるか?
「アナタノ Visaハ ハッキュウサレマシタ。イッシュウカン アレバ トドキマス」
「どうもありがとうございました!」
いやいや、全然謙遜とかしたつもりないんだけど、あの姿勢が消極的に取られちゃったかな

勘違いされるのね…。
アメリカでは、気をつけよう~~
てかやはりJTBの代行手数料はぼった○り過ぎると思います
手間だとしても、2時間もあればできるし、(私で2時間やから皆さんもっと素早くできるかと。)
大使館のサイトもちゃんと翻訳されているし、
新たに用意するものは、入金明細書と証明写真とレターパック500 のみ。
もし、もし、もしこのblogをオペア準備中の方が見ていたとしたら…
頑張って自分でトライしてみては?
と私はオススメしまぁす
勉強にもなるし、思いの外手間ではなかったですよん