23年5月29日山県市富岡公民館で富岡地区東海環状道の建設促進委員会の設立総会が、多くの地元市民代表の参加のもと開催されました。 


 市民主体の従来からの東深瀬地区、西深瀬地区の二つの委員会を発展的に解消し、富岡地区全体の一つの組織となりました。


 東海環状道路と国道256号バイパスの建設整備促進を目的とし、設立された建設促進委員会の要望活動などの各種事業の実施により、整備促進及び沿線地域の発展に「はずみ」がつくことになります。


 総会後半には、関連事業者からの図面による事前事業説明がなされ、会として協議していくことになりました。