中盤まではイライラ感のあるドラマでしたが
最終回は感動しました。
不覚にも泣いてもうたぁ(^_^;)
三種類の告白
どれもパターンは違えど、なかなか良かったですねぇ(*^O^*)
①
俺が今思ってること
恋って
しなきゃいけないものではなくて
でもやっぱり
人が人を好きになるのは
素敵なことだと思う
誰かが自分のことを
好きになってくれるって
それはとても最高なことで
自分が好きな人が
自分を好きになってくれるなんて
それはもう
奇跡みたいなもので
俺たちはそういう二人だったと思う
俺は待ってる
待ちたいんだ
ハナエが俺を
必要だと思ってくれるまで
一緒にいたいって
思うまで
いつまででも待ちます
十年でも
二十年でも
五十年でも
俺は待ちます
ハナエが好きです
今までで今日が一番好きです
明日はもっと好きになる
自信があります
②
前に言ってたよね
仮に俺がずっとナオミちゃんのことを好きで
でも告白されても断るけど
関係は変わらないって
(それを聞いたナオミが)
あたしのこと好きだったぁ?
ずっとずっと大好きだったって言おうとしてる?
無理だわぁ
いや、変わらないの無理
ゴメン
変わる
もっと仲良くなっちゃうよ~
③
鈍感世界一はお前だよ
わたしがシンゴにずっと恋してることにまったく気付かないからだよ
この鈍感ナンバーワン
バァーカ
わたしのバァーカは大好きって意味なんだよ
バァーカ
悪いけど決めたからわたし
わたしに恋させてやる
わかったか?
ムカついた!
とっとと恋しろよわたしに
コラッ!
あっ、今ちょっとキュンとしたでしょ
わかるんだからなぁ
キュンとしてないならしろ!
大好きー





