アフターパーツでヘッドライト下の部分のカバーがあることを知り調べてみたら、オオノスピード様の製品で「例の顎」というものであることが分かりました。
確かに、フロントカウルは初代カタナは1つのパーツですが、現行カタナは左右で分割されており、ヘッドライト周りはまた別のパーツ(黒色)となっています。
なのでノーマルの状態ではイメージが初代カタナとは違うんですね。
そこが新型になったポイントであるように思いますが、初代カタナに寄せるアイテムとしては魅力的なのでこのアイテムを導入してみました。

製品はFRPの黒ゲルコートなので、塗装が必要です。
KATANAさんはミスティックシルバーメタリックなのですが、こだわりのソニックシルバーメタリック(YD8)で塗装です。クリアーは7層塗りました。

ノーマルの状態です。新型カタナの顔ですね。

「例の顎」を装着してみました。
イイ感じです!
初代カタナのイメージに似ますね。
はめ込むだけの装着なので、せめて両面テープで貼り付けしたいと思います。