自家用車(ワゴンRスティングレー)のフォグランプはPIAA製のLEDに換装していましたが、ノーマルに戻すことにしました。
ランプの型はマイナーなH16です。
フォグランプはフロントバンパーに付いているので、裏側のタイヤハウスからアクセスします。
マイナスドライバーで外せるピンを3つ取り、カバーをめくるとランプが見えます。
(写真はノーマルバルブに戻したあとのモノです)
取り外す時は、バルブを左回りに30度程回します。カプラーはピンを抑えながら引き抜きます。
ヘッドランプに使われるH4やH7みたいな手間はかかりません。
取り付けが終われば、点灯確認をしてからカバーを逆の手順で戻して完了です。
簡単ですね♪
取り付けていたPIAAのバルブです〜。