本日は昼食を外食にしたことで、その足で隣県のパーツショップまで足を伸ばしました。
ヘルメットの再検討の続きです…。
店頭に並ぶレプリカヘルメットは、ほぼArai製品です。なぜSHOEIからはマルケス選手やブラッドリー選手以外に新たにレプリカヘルメットが発表されないのでしょう??まあ、それは仕方がないとして…。
現在のAraiヘルメットの最高峰モデル、RX-7Xシリーズのレプリカモデルを見ていきます。
本当はSUZUKI契約ライダーのヘルメットが良いけれど、現在のラインナップではビニャーレス選手のみ。

でも、スポンサーロゴの関係でデザインが変更されているため、個人的にはイメージが違う…。
しかも2016年のデザインの方が好みだったりする。さらに、来年はYAMAHAへ移籍しちゃうし(涙)。
お次は、カワサキライダーのジョナサン・レイ選手。

こちらもスポンサーロゴが無い分、シンプルな印象だけど、格好いいです。
ふと、陳列棚の下に並んでいるヘルメットが入っている箱を見ると、ペドロサ侍とクラッチロウレプリカがあります。どちらもホンダのマシンを駆るライダーですね。


どちらも魅力的なデザインだし、今年はお二人ともMotoGPで優勝しています。
やはりスポンサーロゴが省かれている分、シンプルですが、イメージはオリジナルに近いのが良いです。
全部にいえますが、スポーツドリンクのスポンサーロゴが無いとなんだか物足りないですね。
自分でステッカーを貼り付けて満足するしかないです。
あと、ニッキーヘイデン選手と中須賀選手のもありましたが、自分が被るイメージが湧かないので除外しました。
さて、今回はAraiヘルメットから検討しましたが、どうしようかな…。
SHOEIから現在契約しているライダーのレプリカや、DAIJIROやNORICKのように過去のラインナップをリバイバルしてくれると、もの凄く嬉しいのですが…。