本日は、代車のワゴンR FX Limited (MH34S)で県西のカレー屋さんまで昼食を食べに行った。
行きは高速道路を使い、帰りは国道をのんびり~という行程。
 
高速道路では、メーター表示で時速約80~90km/hでは、約27km/Lの燃費で走行できているようだった。
ただ、アクセルを離すことがほとんど無いので、回生ブレーキでのエネチャージはあまりできない。
 
トンネルにはいるときライトを点けようと右側のノブを回したとき、スイッチが一つ多い事に気づいた。
見てみると、「AUTO」があった。
イメージ 1自分にとってこれは衝撃。ついに軽自動車にもオートライトが付いたのか。
 
個人的にはトンネルに入ってすぐに点灯させたいので、オートでの少し遅い点灯は今ひとつである。
 
 
気になっていた、停車直前のエンジンストップからのブレーキ緩めてエンジン始動…は、相変わらず慣れない。
長い渋滞ではちょこちょこ動く車が多いので、気になって仕方がなかった。
これは近い将来オーナーになったときにでも考えてみようと思う。
(その時にこの機構が残っていたら、だけど)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日~本日の間に約100km走行したけれど、NAだけど本当によく走る!という印象だった。
市街地でも高速道路でも完全にウチの愛車(直噴ターボエンジン)を越えている。7年間の技術進歩を体感できた。
 
夕方5時、スズキのディーラーへ行き、車検の終わった愛車が帰ってきた。
一日ぶりに愛車で走ったら、慣れ親しんだ感覚が甦って安心感が生まれたのと共に、72,000kmを越えている車体の疲労を感じた。