ふっと、昔読んでいたショートショートをまた読みたくなって、家の書庫をあさっていたら見つけた。
豊田有恒氏の『くたばれ敬語』。
なつかしーなーと思いながら読む。読みながらにやりとしてしまう。オチが面白い。
そういえば、星新一氏の著書もかなり読んでいたなと思う。

今は、ちょっとした空き時間の暇つぶしに携帯電話や携帯ゲーム機に頼ることがあるけど、昔はそんなもの無かったから、ショートショートみたいな短編小説を読んでいたわ。

懐かしいなぁ、と思う今日この頃です。