☆EGOIST CROWNS☆修edition -5ページ目

愛といた季節

揺れる時頼の扉

揺れぬ想いや

不意に。。。
奪った…


涙も
今も


歩む路は
この果てない過去に

降り注ぐ雪の様…
静かに寄り添う
確かな幻よ


狂れた痛みと
貴女と。。



水面の白き華。

~銀灰の翼~

銀灰の銀河
遠く、遠く
輝ける星達よ

その風に霞む現実は
何を彷徨う?

歪む地球を
瞬き視てたなら
惑わせないで
永久に奏でて

そう、碧い
蒼い
喪失と共に…

魂の…詩


voice-of-spirit
あの日の2人
きっと間違いじゃない
真実と嘘の間に
放せずに
愛の声聴かせてよ…
犯した罪も
幻覚に狂った軌跡も
この街の欺瞞さ

魂の偲と
美園の景
夢を縁取る
白い冬。
輝くは雪…
銀嶺の影

恋逐いの宴
時代の破片
何時かの
自分だった

彷徨い続けて
孤独の恢と
美しきかな…
哀の波濤
。。。。