世界へGO!5!ぼらいやー5期生のブログ

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「未来へ~ふたりのみき~」
Oct 21村に新しい命が生まれました。
彼女の名前はみき•ぎゃい、そう私のなまえを付けてくれたんです。




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「日本人」

ドイツ・ワイマールにかつて強制収容所として使われていた博物館がある。

かつて戦争で多くの方がなくなった場所で平和を願う千羽鶴をみて

日本人としてすごく誇らしく思った。同時に、自分も何かしなければいけないと感じた。


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「海よ。おれの海よ。」


ここは天国ですか?
いいえ。ここはインド洋に浮かぶザンジバルです。
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「おにいちゃん」

だいすきなフランス人のふたり!
国が違っても、言葉が違っても
分かり合えるってことを教えてくれました。
ありがと^^*
これからもよろしくね。


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「平和への願い」


韓国人が北朝鮮に最も近づくことができる場所に掲げられた願い。

南北統一への想い、平和への願いがこめられていた。

平和な日本・時代に生まれることができたことへの感謝と世界が平和であることを強く思った。

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「フィンランドでの出会い」

きっとこれから一生でこの10日間だけの出会い。
もう二度と全員一緒に過ごす時間はないと思うけど
大事な大事な素敵で最高に幸せな出会い!

みんなありがとうー!
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「a.m. 0:30」

夏は白夜が訪れるアイスランド。

日本の常識が通用しないこの国で、様々なことを感じ、様々なことを考えた。

はるか昔この地に降り立ったバイキング達も、きっとこの雄大な自然に魅了されたのだろう。
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「であい」

ウボンラタチャーニ駅でウボンラタチャーニに務めている大学教授に助けてもらった。

タクシーの相乗りで出会って。列車が遅れたからバスがなくて。彼女の家にいって朝ご飯をご馳走になり、シャワーを借りた。
その後バスの手配から、お昼に日本食まで食べさせてくれて。別れ際にもう使わないからとラオスのお金と、バスの中でと食べ物をもらった。
全ての出来事はわずか6時間だった。

信じるのも人。騙すのも人。
信じないのも人。騙されるのも人。



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「世界一の景色」

まちゅぴちゅ。
青い空、白い雲、堂々たる山々。
歴史ある重々しい遺跡たち。
ほんとーーに幸せだった。
今度は誰かと一緒に行って、見せたいな♪

この自然、もっとたくさん守りたい。
守らなきゃって思った^^*
自然の与える力は強し★