ジャッジキル運動 | ひとりっ子

ひとりっ子

ベイブレード、爆丸、デュエルマスターズなどの経験を活かし、中学校でサッカーに挑戦、高校サッカーで全国を目指すひとり息子の姿を親目線で書いています


12/20(土)21(日)のデュエマ大会で・・・


親子でいろいろ考えさせられました・・・あせる



20日(土)のパパの決勝戦で・・・


やり直し行為するお兄さんに・・・


goがブチ切れてたのは・・・


準決勝でパパに負けてしまった悔しさと・・・


goに勝ったパパが・・・


決勝戦でやり直し行為を許さずに・・・


真剣にやってほしかったという・・・


パパへの怒りでした・・・むかっ



後からgoに言われて・・・


そらそうだ・・・


goのためにも真剣にやるべきだと反省・・・ガーン


ただ・・・


今まで親子対決はgoの希望で・・・


ガチで戦ってきたけど・・・メラメラ


今後は最初の頃に戻って・・・


goを不戦勝にすることにした・・・アップ



最近・・・


親子対決はパパが勝つことが多くなったので・・・


goの試合数が減ってしまう・・・


それと・・・


パパの決勝戦敗退が多すぎる・・・叫び


勝っても負けてもgoにチャンスを渡すことに・・・アップ




その後のDS戦の決勝戦で・・・


相手の不正でgoパパがブチ切れたのは・・・


その不正を許すとガイギンガに龍解できず・・・


場の相手クリーチャーを破壊しないと・・・


goパパがほぼ負け決定の場面・・・


逆に龍解できるとgoパパの勝ち決定・・・


頭をよぎったのが・・・


不正されても正々堂々と勝つ・・・ビックリマーク


ことを目指してきたけど・・・


この不正を許すと勝てない・・・


不正されても正々堂々と勝つことは無理なのか・・・!?


今まで不正されても正々堂々と勝つことは・・・


ほとんどなかったし・・・


ギリギリのところで勝敗が決まるカードゲームは・・・


一度の不正で勝敗が決定しまう・・・


不正されると勝つことができないと限界を感じてしまった・・・


そういう自分自身への怒りでした・・・むかっ


毎回同じ人が不正をするのなら・・・


その人を正せばいい・・・


しかし・・・


不正する人は次から次へと出てくる・・・


目の前の子を正したところで・・・


違うところでまた不正する子がいる・・・


いちいち正したところでキリがない・・・


不正されないようなデッキ構築はないのか・・・はてなマーク


視点を変えて・・・


その日の夜に・・・


goパパは持ってるデッキをすべて崩して・・・


不正されても勝つにはどうすればいいのか・・・


どういうデッキなら対応できるのか・・・


一からデッキを考えることにしました・・・


DS戦の黒単なら手札減らせるので・・・


不正する率も減らせるのかと思い・・・


とりあえずDS戦の黒単デッキだけ用意・・・DASH!


右上矢印けど結論ではない・・・

通常デッキは深夜まで考えたけど・・・


結論には至らず・・・汗


右上矢印これは来年の課題・・・はてなマーク



これからは不正はちゃんと言って正していこうと・・・


親子で話してた矢先の・・・


21(日)のトッキュー8・・・


goパパの1回戦の相手の小学生・・・


シールド2枚なので・・・


Wブレイカー2体いるので勝てると思ってたら・・・


手札を1枚シールドにして3枚にしてた・・・叫び


シールド2枚だったよね・・・はてなマーク


・・・


投了でいいよ・・・むかっ


またブチ切れてるし・・・あせる


しかも小学生相手に・・・ドクロ


いや、ちがう・・・


不正する小学生にじゃなくて・・・


goパパ自身に問題があった・・・はてなマーク


こんなおっさんなら・・・


不正しても大丈夫だと思わせてる・・・!?



小学生、中学生、高校生・・・


大学生もそうだろうけど・・・


大人に対しての敵対心が異常に強い・・・


日常的に・・・


親に叱られたり、ケンカしたり・・・


先生に対して反抗してたり・・・


なので・・・


カードゲームとはいえ・・・


大人に負けることが屈辱的なことなのかもしれません・・・


また・・・


大人に対して不正しても・・・


悪いことしてる意識は皆無に近い・・・


今さらですがそのことに気づいた・・・ひらめき電球



もちろん不正する子はほんの一部・・・


礼儀正しく試合する子の方が多い・・・


なので尚更・・・


正々堂々と戦ってる子が損しないように・・・


不正する子を排除してあげたい・・・



きれいごと並べて・・・


笑顔でできることではない・・・



goパパは・・・


ジャッジキル運動・・・ビックリマーク


と称して・・・


不正した人は・・・


認めようが認めまいが・・・


ジャッジキルにしてもらう・・・


最終的にはお店の判断だけど・・・アップ


とりあえずは・・・


目の前の不正をひとつひとつ正していこうと思います・・・




不正した子に・・・


ジャッジキル運動っていうのをしてて・・・


と話したほうが言いやすいだけで・・・


深い意味はありません・・・


ただ単に・・・


goパパがブチ切れないように考えた・・・


自己防衛策・・・あせる