こんにちは。今日も絶好調です。


明日から1泊2日で東京のまるかんのパーティーに行ってきます。


斎藤一人さんのファンの方にしかわからないと思いますが、


まるかんとは、斎藤一人さんが作った


銀座まるかん日本漢方研究所のことです。


斎藤一人さんは、納税の日本記録を持ってある方で、


商売だけで税金を日本一納められている方です。


株とか、土地とかまったくやらずに商売だけで納税の記録を


作られたすごい商人です。



私も、10年近く前に、一人さんが書かれた本に出会って


以来、ずっとファンになってしまいました。


商人としてもすごいんですが、人間的にもすごい魅力的な方です。


とにかく、考え方や生き方がかっこいいんです。


私も、一人さんのような人間になりたいです。


ですから、私の店も、一人さんの本を展示したり、一人さんの考え方を


伝えたりしながら、一人さんのお手伝いを微力ながら


させていただいています。



脱サラして今の自分があるのも、一人さんの本に出会ったからです。


でも、一人さんに会いに行きたいと思ったことはありませんでした。


それは、一人さんの本かCDの中で「会いに行くより、その人の本をしっかり


勉強したほうがいい。本には、全神経を集中させているのですべてが書いてある。


会うより本が一番いい」とあったからです。



では、どうして、東京のまるかんのパーティーに行くことになったかというと


「流れ」です。一人さんは「流れ」を大事にしたほうがいいともいわれます。



流れを大事にするときのポイントは、自分をついてる状態にしておく


ことも大事です。簡単なことです「ついてる」を口ぐせにすればいいだけです。


どんな時も、「ついてる」と言い張ることです。


反対についてないときに流れに乗ると、どんどんついてない状態に


なつので注意してください。


ついてないときというのは、不平、不満、愚痴、泣き言などを


言ってるときですよ。




8月初旬、店の常連のお客さんが、一人さんの新刊本を持ってこられました。


そして、店に置いといてくださいと言われました。


私も、興味があったのでその日に読みました。


その本は、「福の神がついてる人貧乏神がついてる人」という本で


その本に、中間市のたこ焼き屋さん「たこのわ」の迎さんのことが書いてありました。


それは、「白光の浄霊」ですごい奇跡を起こされたエピソードでした。


(詳しくは本を読んでください。現在、白光の浄霊は行われていません)


無性に会いたくなった私は、妻と2人で会いに行きました。


そこで、今は行われていないので、私にとって最初で最後の浄霊も受けさせていただきました。


ついてる!



帰宅した私たちは、何気なく過ごしていたんですが、


妻が、「たこのわさんで東京のまるかんのパーティーの


話をほかのお客さんにされていたよ。」


というのです。まだ、出席枠があるようなことをそのお客さんに


されていたそうです。


そのとき、無性に私も行きたくなりました。


でも、そのお店の塾生(斎藤一人塾)じゃないと行けません。


私は、筑後市のお店の塾生(筑後のお店には枠がなかったので)


なので、ダメもとで迎さんに電話してみました。


すると、すぐ「いいですよ」と言われました。なんと寛容なかたでしょう。



ということで「たこのわ」の迎さんとのご縁で東京に行ってまいります。


一人さんが出席されるかどうかわかりませんが、


なにか、引き寄せられるように行くことになったので、


すごい奇跡が起こりそうな予感がします。


同行させていただく迎さん、感謝してます。





「太陽のいちご」 素人が作ったホームページはこちら、 

http://taiyounoitigo.p-kit.com/

すこーしずつリニューアルしていきますので

期待しないでごらんください。