(牛田智大の2022年近江の春音楽祭のショパン協奏曲第2番のチケットを購入) | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

ゴールデンウィークにびわ湖ホールで開催される、「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2022」。

その発売日が本日なのだが、とりあえず先日のリサイタル(その記事はこちら)で素晴らしい演奏を聴かせてくれたピアニスト、牛田智大のコンサートのチケットを購入することができた。

 

 

2022年5月1日(日) 13:00

びわ湖ホール(滋賀県)

京都市交響楽団(指揮:高関健)

ショパン:ピアノ協奏曲第2番

ビゼー:アルルの女 第2組曲

 

 

牛田智大の弾くショパンのピアノ協奏曲第2番のCDは、12歳時の演奏とは思えない美しさで、この曲のお気に入りの盤の一つとなっている(その記事はこちら)。

それから10年経った今、どのような演奏を聴かせてくれるのか、とても楽しみである。

興味のある方は完売前にぜひ。

 

 


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