(北京オリンピック カーリング女子決勝 日本vsイギリス) | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

本日、北京五輪カーリング女子の決勝、日本vsイギリスの試合をテレビで観た。

 

 

いや、イギリスは本当に強かった。

全然ミスしない。

準決勝のような奇跡のショット(下記リブログ元の記事参照)をどうかもう一度日本にと祈ったが、奇跡は何度も起きないからこそ奇跡なのであって、こればっかりは仕方ない。

 

 

悲喜こもごものインタビューでは思わずもらい泣きしてしまった。

私などが今さら言うまでもないことだけれど、日本カーリング史上初の銀メダル、もう十分すぎる快挙である。

 

 

 

(画像はこちらのページよりお借りしました)

 

 

 

 


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