高畑充希「Family Song」「デイ・ドリーム・ビリーバー」をピアノで弾いてみた | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

本日12月14日は、俳優の高畑充希さんの記念すべき30歳の誕生日とのことです。

ファンの方々は特製動画や似顔絵など色々凝ったものを作ってお祝いしておられるようで、私もファンの端くれとして何かできないかなと思い、恥ずかしながら久しぶりにピアノを練習しました。

 

 

高畑充希さんの歌の中でもとりわけ好きな「Family Song」と「デイ・ドリーム・ビリーバー」の2曲を、ピアノで無言歌風に仕立ててみました(なお後者はヤマハの楽譜をもとに多少アレンジしています)。

高畑充希さんの美しい歌とは比べ物にならない拙い演奏ですが、がんばって弾きましたので、もしよろしければ聴いて笑ってやっていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

「Family Song」の歌詞が好きです。

 

“ただ幸せが一日でも多く側にありますように

悲しみは次のあなたへの橋になりますように”

 

これからも、たくさんの幸せな日々を過ごされることをお祈りしたいと思います。

 

 


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