(ヤクブ・フルシャ指揮都響の演奏音源 スメタナ わが祖国) | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。

好きな指揮者、ヤクブ・フルシャの新しい演奏音源がアップされた。

演奏音源はこちら。

 

 

 

 

スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 00:24-

第1曲 高い城 00:32-

第2曲 モルダウ 16:07-

第3曲 シャールカ 28:21-

第4曲 ボヘミアの森と草原から 38:20-

第5曲 ターボル 51:16-

第6曲 ブラニーク 1:04:26-

 

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

2017年7月26日(水)ミューザ川崎シンフォニーホール

指揮:ヤクブ・フルシャ

管弦楽:東京都交響楽団

 

 

これは、私が実演を聴きに行った忘れられない演奏会の一つ。

下記リブログ元の記事はそのときの感想で、今読み返すと興奮気味な文が気恥ずかしいけれど、感動自体ははっきり思い出される。

あのときの演奏をこうして3年ぶりに聴き返せるのは、ありがたい限り。

それにしても、3年、あっという間であった。

 

 

 

 


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