クリスチャン・ツィメルマン ピアノリサイタル | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

クリスチャン・ツィメルマン ピアノリサイタル


<曲 目>
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調Op.13「悲愴」
ショパン:バラード第4番 ヘ短調Op.52
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
グラジナ・バツェヴィチ:ピアノ・ソナタ第2番


アンコール

ガーシュイン:3つのプレリュード


2006年5月27日 兵庫県立芸術文化センター