ショパン生誕200年 ガラ・コンサート ペライア | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

ショパン生誕200年 ガラ・コンサート


バッハ:パルティータ第6番ホ短調BWV.830
ベートーヴェン:ピアノソナタ第30番ホ長調作品109
ショパン:バラード第3番変イ長調作品47
      練習曲ホ短調作品25-5
      練習曲イ長調作品『エオリアン・ハープ』作品25-1
      練習曲ハ短調作品10-4
      マズルカ変イ長調作品59-2
      マズルカ嬰ハ短調作品50-3
      マズルカ嬰ヘ短調作品59-3
      夜想曲嬰ハ短調作品27-1
      スケルツォ第4番ホ長調作品54


ピアノ:マレイ・ペライア


2010年2月24日 ワルシャワ フィルハーモニーホール