ゲルギエフ ウィーン・フィル 悲愴 | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

ウィーン・フィル 来日公演 2004


2004年11月17日(水) サントリーホール


指揮:ワレリー・ゲルギエフ
独奏:ライナー・キュッヒル(Vn)


曲目:

ワーグナー:「タンホイザー」序曲

プフィッツナー:ヴァイオリン協奏曲

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」