アルゲリッチ 室内楽の夕べ | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

アルゲリッチ 室内楽の夕べ


2008年12月16日(火) 19:00~ 東京/すみだトリフォニー・ホール


演奏プログラム

1. シューマン  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 イ長調 Op.121

     Violin: ルノー・カプソン Piano: マルタ・アルゲリッチ

2. ベートーヴェン  3つのピアノ四重奏曲  -3.ハ長調 WoO.36-3

     Piano: マルタ・アルゲリッチ Violin: ルノー・カプソン  Viola: リダ・チェン  Cello: ゴーティエ・カプソン


    ---休憩---


3. シューマン  幻想小曲集 Op.73

     Cello: ゴーティエ・カプソン Piano: マルタ・アルゲリッチ

4. ショスタコ-ヴィチ  ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 Op.67

     Piano: マルタ・アルゲリッチ Violin: ルノー・カプソン  Cello: ゴーティエ・カプソン


    ---アンコール---


5. シューマン  ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.47 ~第3楽章

     Piano: マルタ・アルゲリッチ Violin: ルノー・カプソン  Viola: リダ・チェン  Cello: ゴーティエ・カプソン