アンスネス サロネン フィルハーモニア管弦楽団演奏会 | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

フィルハーモニア管弦楽団演奏会


指揮 エサ=ペッカ・サロネン
ピアノ レイフ・オヴェ・アンスネス
管弦楽 フィルハーモニア管弦楽団


2013年2月3日

兵庫芸術文化センター KOBELCO大ホール


■プログラム
ベートーヴェン:劇付随音楽「シュテファン王」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番(ピアノ:アンスネス)
マーラー:交響曲 第1番「巨人」


アンコール
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ22番op.54 第2楽章 (アンスネス)
ボッケリーニ:マドリッドの夜警隊の行進