樫本大進 & コンスタンチン・リフシッツ | 音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

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クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

樫本大進 & コンスタンチン・リフシッツ


●日時 2016年2月18日(木)


●出演者 樫本大進(ヴァイオリン)
コンスタンチン・リフシッツ(ピアノ)


●演奏曲目 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 op.30‐2
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op.100
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 op.80