日常の出来事 -137ページ目

頑張れジョニー(前編)

「どこやどこや、あっいたいた!ちょっと兄ちゃ~ん!」
なんや?と思って振り返ってみると、どっかで見たことのある女性が。う~ん…あっ!ビンゴおばちゃんや!ビンゴおばちゃんとは、以前ブログに書いた強烈なおばちゃんのことです。この前自転車買ったとこやのに何しに来たんやろ。
「今日はさすべえつけてもらお思て来てん。やっぱ兄ちゃんにつけてもらわんと!」
どうやら僕は覚えられてしまってるようだ。
「さすべえは三種類ございますけどどのタイプにいたしましょうか?」
「はいビンゴ!はいきた!それくらい知ってるわ~私何でも知ってるんやで!この前ここに来たときに調査済み!この私が何も調査せんと帰るわけないやん!いやん☆」
知らんわ。ってか最後のいやんって何やねん…それくらいじゃ僕はドキッとしませんわよ。
「じゃあどれにするかはもうお決まりなんですね」
「あんたまだまだ甘ちゃんやわ~兄ちゃんに決めてもらいたかったからまだ決めてないねん。それくらい察してよ~私とジョニーの仲なんやから!そんだけ甘ちゃんやったら、私にかかればソフトクリームみたいにペロッといかれてまうで!甘いだけに!!キャハハハ、ペロッとやて!キャハハハ!」
あかん、まくしたてられて全然ついていかれへん…ってかあんたと親密な関係になった覚えはないし、ペロッといかれるつもりもさらさらない。逆にこっちからペロッといって黙らせてやろうか…いやいやそっちのほうが恐ろしい。これは前回よりパワーアップしてるな…
長編になりそうなので続きはまた明日。引っ張って申し訳ないです。明日の内容はあまり期待しすぎないでくださいね(笑)引っ張ったからといってめっちゃおもしろいとは限りませんから(^^;

英会話

聞いてて気になった親子の会話。30歳前後の父親と5歳くらいの男の子の会話です。
「英会話楽しいか?」
「うん楽しい!!」
父親は金髪で見た感じめっちゃヤンキーっぽい。こんな人でも子供に英会話習わすんや…僕も将来生まれてくるであろう子供のために頑張って働かねば。って僕のことはどうでもいいのです。
「この前パードゥンって言葉習ってん!」
ちなみに『pardon』とは、『もう一度言ってください』というような感じの意味です。
「おぉそうか~。じゃあ問題出すから訳してみ。」
「わかった~!」
僕もこっそり問題にチャレンジ。
「My nane is pardon」
はて…なんじゃろか。
「…そんなんわからんわ~。」
子供も困惑気味。
「正解は、『私の名前はパ・ドゥンコです』や!」 !!??
はぁ!?パ・ドゥンコ!?
「韓国人のパ・ドゥンコさんって人が自己紹介してはったんや」
なんとすさまじい…てかドゥンコって、若干日本人の名前入ってますやん(笑)国際結婚か?でもドゥンゴンさんと淳子さんが結婚したからといって子供がドゥンコって名前になるわけではないし…頭の中はパニック状態(笑)
「パパすごい!全然わからんかった!」
あまりにもレベルが高すぎて、全くついていけないです(笑)

最強の敵、さすべえババア現る

今日ご来店された60歳くらいの女性の話。なんか見たことある顔やな…
「このさすべえ、強い風吹いたらグラグラすんねん。なんとかして」
さすべえとは傘を固定できる器具で、これを自転車に装備してると片手で傘を持って運転せずにすむので関西のおばちゃんには重宝されてます。
「さすべぇは強い風が吹くとどうしてもグラグラするんで、そういう時は使用されないほうがいいですよ。傘が折れてしまうかもしれませんし。」
「そんなんええからなんとかしーや」
人の話聞けや…あっ!この人前もいろいろいちゃもんつけてきた人や!かなりの難敵…
「じゃあ取り付けの角度を少し変えて、なるべくきつくネジをしめときますね」
と言って、作業を開始。僕がさすべえを取り付けようとしたら、その客がさすべえを急にいじりだした。
「今作業してるんであまり触らないでくださいますか」
ババア完全無視。で、僕がさすべえのネジをしめてる時に、ババアはさすべえに傘を固定しだした。
「まだネジ止めてないんで傘をはさまないでくださいね」
再び完全無視。こいつ何やねん…試しにめっちゃ小さい音で
「チッ」
と舌打ちをしてみました。するとババアが
「はぁ?何や!」
と反応。こいつなかなかの地獄耳やないか!僕のイライラ度アップ中。僕はまださすべえを自転車に固定してないのに、ババアはさすべえに傘を固定し終えました。とその時、何を思ったかいきなり傘を開きやがりました!傘は僕の顔面を直撃し、眼鏡が飛ばされました。しかし敵は無反応&完全無視…ババア謝れやコラァ!!!
この仕事をしてて初めてぶちギレました。その後、僕は何を言われても一言も答えずに追い返してやりました(笑)
以上、グンヤの悲惨な一日のお話でした(笑)