最近の悩み
今日は休みのためこの時間に更新です。今日は最近の悩みについて。普段はあまり悩みをかかえたりストレスを感じたりするタイプではないんですけど、今は3つほど大きなものを抱えてまして…かなり珍しいです(笑)来るときはまとめて一気に来るもんなんですね。どうしよか迷ったんですが、そのうちの1つを書いてみることにしました。
先日店に父親と20歳くらいの娘さんのお二人で自転車を買いに来られたお客さんがおられました。僕が接客をして、自転車の整備もしました。すごく仲が良さそうな感じで、お父さんの人柄もすごくよかったです。帰るときも
「ありがとう」
って言っていただき、こちらのほうもとても気分が良かったです。その次の日、お父さんがその買った自転車を持って来店されました。ハンドルのグリップは破れ、ベルは割れ、カゴもぐちゃぐちゃに曲がり、フロントフォークも曲がり、昨日買ったばかりの自転車とは思えない悲惨な状態でした。
「娘が乗ってて、急ブレーキかけたらバランス崩してこけてしもてなぁ。病院送りになってしまったわ。自転車もこんなんになってしもて、ほんまどんくさいやつですわ」
あまりにもお気の毒だったので、本当なら修理代に1万円近くかかるところを特別に保証で修理させていただく旨を説明させていただきました。それでもお父さんは
「いやいやそんなんこっちが悪いのに申し訳ないから、お金払わしてもらいますよ」
とおっしゃいました。僕は、上に掛け合ってちゃんと事情を説明したら大丈夫ですからと言って、ようやく納得してくださいました。帰るときに
「ほんま忙しいのに余計な仕事増やしてすいません。お世話かけます。ありがとうございます」
と言ってくださって、すごい感謝していただきました。お客さんが帰られて自転車の状態を詳しく確認。左ブレーキを握ってみたら…あれ、ちょっと甘いかな?気になったのでマネージャーにも見てもらうことに。
「言われてみたら若干甘いかもしれんけどブレーキの効きは問題ないし、これくらいは全然許容範囲やで。ほんまにただバランス崩しただけやろ」
急ブレーキかけてバランス崩したってことは、もしかしたらブレーキが甘かったのも原因の1つちゃうかな…もうちょっとブレーキしめてたら、こんなことにならんかったんちゃうかな…マネージャーは許容範囲って言ってたけど、自分の中ではそうは思えませんでした。防げたんちゃうかな…事故が起きたのは、俺の整備不足が原因やわ…それ以来、整備や修理をするのが怖くなりました。今でもめっちゃ怖いです。だからといって仕事を放棄するわけにはいきませんので、手を抜かずきっちり仕事はしてます。時間をかければいいってものでもないんですが、それまで以上に時間をかけて整備したりするようになりました。その件があってからずっと頭から離れず、罪悪感でいっぱいです。1週間くらいして、お客さんが来店されました。娘さんも一緒にいらっしゃって
「ご迷惑おかけしてすいませんでした。本当にありがとうございました」
とおっしゃいました。怪我のほうはどうやら大丈夫なようです。お二人は帰るまでずっと、ありがとうございましたと言ってくださいました。僕は、ブレーキが若干甘かったことをとうとう言い出せませんでした。なんであの二人はあんなにいい人なんやろ…自転車が不良品やったんちゃうんかって罵倒してくれたほうがよっぽどよかったのに…優しさが逆に痛かったです。怪我が軽かったのが唯一の救いです。もし亡くなられたりしてたら…僕は生きていけないですね。今でもずっと引きずってしまってます。辛いです…きついです…あぁ…弱いですね(笑)普段は悩んだりしてる素振りは全く見せませんが、家に帰って一人になると一気に来ちゃいます。昨日のブログも、気をまぎらわせたり感情をコントロールしたいっていう思いからあの内容にしたんですが、当然あれで気をまぎらわせられるわけはなく(笑)この事故を忘れないためにも、ちゃんと背負っていかないといけないと思ってます。自分の中でちゃんと消化できるまでには時間はかかるでしょうけどね。おばちゃんの相手もしないといけませんし、また頑張らないと(笑)今日はこんななよなよした感じのブログですいません(>_<)最後までお読みいただいて、本当にありがとうございました☆1つずつ乗り越えていきます☆さて、また動画でも見て泣くとするか(笑)
先日店に父親と20歳くらいの娘さんのお二人で自転車を買いに来られたお客さんがおられました。僕が接客をして、自転車の整備もしました。すごく仲が良さそうな感じで、お父さんの人柄もすごくよかったです。帰るときも
「ありがとう」
って言っていただき、こちらのほうもとても気分が良かったです。その次の日、お父さんがその買った自転車を持って来店されました。ハンドルのグリップは破れ、ベルは割れ、カゴもぐちゃぐちゃに曲がり、フロントフォークも曲がり、昨日買ったばかりの自転車とは思えない悲惨な状態でした。
「娘が乗ってて、急ブレーキかけたらバランス崩してこけてしもてなぁ。病院送りになってしまったわ。自転車もこんなんになってしもて、ほんまどんくさいやつですわ」
あまりにもお気の毒だったので、本当なら修理代に1万円近くかかるところを特別に保証で修理させていただく旨を説明させていただきました。それでもお父さんは
「いやいやそんなんこっちが悪いのに申し訳ないから、お金払わしてもらいますよ」
とおっしゃいました。僕は、上に掛け合ってちゃんと事情を説明したら大丈夫ですからと言って、ようやく納得してくださいました。帰るときに
「ほんま忙しいのに余計な仕事増やしてすいません。お世話かけます。ありがとうございます」
と言ってくださって、すごい感謝していただきました。お客さんが帰られて自転車の状態を詳しく確認。左ブレーキを握ってみたら…あれ、ちょっと甘いかな?気になったのでマネージャーにも見てもらうことに。
「言われてみたら若干甘いかもしれんけどブレーキの効きは問題ないし、これくらいは全然許容範囲やで。ほんまにただバランス崩しただけやろ」
急ブレーキかけてバランス崩したってことは、もしかしたらブレーキが甘かったのも原因の1つちゃうかな…もうちょっとブレーキしめてたら、こんなことにならんかったんちゃうかな…マネージャーは許容範囲って言ってたけど、自分の中ではそうは思えませんでした。防げたんちゃうかな…事故が起きたのは、俺の整備不足が原因やわ…それ以来、整備や修理をするのが怖くなりました。今でもめっちゃ怖いです。だからといって仕事を放棄するわけにはいきませんので、手を抜かずきっちり仕事はしてます。時間をかければいいってものでもないんですが、それまで以上に時間をかけて整備したりするようになりました。その件があってからずっと頭から離れず、罪悪感でいっぱいです。1週間くらいして、お客さんが来店されました。娘さんも一緒にいらっしゃって
「ご迷惑おかけしてすいませんでした。本当にありがとうございました」
とおっしゃいました。怪我のほうはどうやら大丈夫なようです。お二人は帰るまでずっと、ありがとうございましたと言ってくださいました。僕は、ブレーキが若干甘かったことをとうとう言い出せませんでした。なんであの二人はあんなにいい人なんやろ…自転車が不良品やったんちゃうんかって罵倒してくれたほうがよっぽどよかったのに…優しさが逆に痛かったです。怪我が軽かったのが唯一の救いです。もし亡くなられたりしてたら…僕は生きていけないですね。今でもずっと引きずってしまってます。辛いです…きついです…あぁ…弱いですね(笑)普段は悩んだりしてる素振りは全く見せませんが、家に帰って一人になると一気に来ちゃいます。昨日のブログも、気をまぎらわせたり感情をコントロールしたいっていう思いからあの内容にしたんですが、当然あれで気をまぎらわせられるわけはなく(笑)この事故を忘れないためにも、ちゃんと背負っていかないといけないと思ってます。自分の中でちゃんと消化できるまでには時間はかかるでしょうけどね。おばちゃんの相手もしないといけませんし、また頑張らないと(笑)今日はこんななよなよした感じのブログですいません(>_<)最後までお読みいただいて、本当にありがとうございました☆1つずつ乗り越えていきます☆さて、また動画でも見て泣くとするか(笑)