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大切な大切な

こういう日々がほしかったんだ

クラスメイトとなにげなくご飯を食べに出かけて

午後のお堀をのんびり眺めながら

延々とおしゃべりを続ける


友達の成功を心から喜んだり

喜んでもらったり

心配することもあったり

されることもあったり

一緒に首をひねってみたり


素敵な 嬉しいメールをくれたのは

素敵な 意外なあのこでした



ポンチョとパンプスと…

だいすきなひとがいるって言いたい

思うとおりにいかないよ


そんなときに限って人が優しかったり

かと思うとエレベーターの中で泣きそうな自分に気付いたり


おしゃれしたって好きな人にかわいいって言われなきゃ意味無い


気持ちが先回りし過ぎる

今日もあの人はすてきだった

それだけで幸せになれないものか

なれないか…


次に会うのは2週間後

えーん そんなに待てないよ

素敵なひとになれるよう それまでがんばるわ

明日は

明日は待ちに待った木曜日

なんだか別に楽しみじゃないや

盛り上がってるときは周りや自分が見えなくなりがち

女の気持ちとは、こんなにも体と密接なのかと

自分のことながら驚く

毎度のこと これからも何度となく繰り返すこと


冷めてる人でいるのがそろそろ嫌で

きらきら光ってるひとになりたいのに

東京にいるということ

宙ぶらりんな立場の私

この立場を利用して、ひまひまに過ごしています

学生の特権でしょうか

怠けるのは良くない


でも

忙しかったときには見えていなかったものが色々見えます

すれ違う人の表情だったり 街の表情だったり

恋をしてみたり ほしいものを探してぐるぐる歩きまわってみたり


暇じゃないと考えられないことってたくさんあるのかも

少なくとも今の私の場合はそうだ

もっと器用で賢い人は違うだろうなあ


生きてくうえで、

こういう暇なときに考えたことのほうが大事なのかなって思う

忙しいときとか 一生懸命なやんだことって 意外とあっさりと忘れてしまうもの

そのかわり経験や自信なんかになって残るけどね

哲学書と実用書の違いみたいなものかなあ

guten morgen

しっかりしなくちゃ

素敵なひとになりたいの

すきなひとにすきになってもらいたいの

与えられた環境 もっと生かせるはず

今日は前向きになる


お昼から学校に行ってデンマーク語の授業をうける

楽しみだわ いっぱい笑えますように

あのこと一緒に笑えたらいいな

その後はデニムを買いに原宿へ行こう*


やる気

今日はだめだめな日でした

あー ばかだな わたし

朝から晩までぐちぐち言ってました

まわりに素敵な人たくさんいるのに

なんでだろ

環境のせいにしたくなった

堂々巡り ばかばかばか


冬がくる

きっと長い間、損得でしか動けてなかったよね

そんな自分が嫌で嫌で

この気持ちの変化はなんだろう

だいじなもの見つけられそうなのかな

もくもく

木曜日 一週間のうち、先輩に会える唯一の日

課題の本は最悪の内容だし、先生に合うのが嫌だけど

先輩に会える!遅刻できないわ!と意気込んでた


朝 寝坊した

あんまり時間無いけど いそいでちゃんとお化粧もして学校へ

結果5分遅刻 幸い、先輩は来ていない

今日は来ないのかなあ…せっかく来たのに…ううう

と思っていると先輩登場

嬉しいよう~2週間ぶりくらいに会えた

ずっと見ていたいし、お話もしたいけど、

授業中だし、変なひとだと思われたくないから我慢。

先輩は私の正面に向かい合って座ってたから、顔を上げると目が合う

もー ずっとうわの空でした

じろじろ見ちゃいけないってわかってるのに 何回も目が合っちゃう

おもしろい話に、素でニヤニヤしてたら目が合っちゃって…

絶対私変な顔してたよ×  あーあーショック

そんなかんじで本日の授業は終了 先輩はすぐ帰っちゃいました

私もぼんやりしてたので、先生たちに挨拶もせずに退室


思ってたよりずっとずっと素敵なひとでした

やっぱり目がすごくきれい

手がきれいなことも発見してしまった


そのあと クラスのみんなでロシア料理を食べに馬場へ

おいしかったな ボルシチ!壺焼き!


ごはんを食べた中のひとりの男の子と、他大に行ってみたいね~と盛り上がり、

私の提案で先輩の大学へ行くことに!

変態みたいな行動で、やばいかなあと思ったけど、

その大学はゼミと自主ゼミの先生が出た大学

前から興味はあったから、思い切って行ってみた


そこは繁華街のなかにあるミッション系の大学

歴史を感じさせて かなりきれいな、素敵な学校でした

図書館がすごく素敵な建物と聞いていたので、行ってみることに

図書館の前の喫煙所で見覚えのある顔を発見…ギャー先輩!!

こっちに気付いてなかったけど、迷った末声を掛けてみた

こんにちは! て。

少しお話できた 先輩は終始笑顔だった

嬉しいけど 私かなり変なひとだわ。あーあ



ゆらゆら

今日はお休みの日、ゼミのみんなで横浜へ

なんだかいろいろあって、それに疲れてて、途中かなり落ちてた


みんないい人達だなとは思うけど、やっぱりこの人たちと過ごしてきた時間は短い

距離がうまくつかめない

何を考えているのかわからない

意思の疎通がはかれない

居心地が悪くて、逃げ出したくなった

私にはもっともっと一緒の時間を共有してきた人たちがいるのに、

なんでこんなところでぎくしゃくしてるんだろうって


フィールドワークが上手く進まなくて、意味あるんだろうかって思ったり

トリエンナーレだって、自主ゼミの人たちとだったらもっと有意義に楽しめたのにとか

ゼミは今年で辞めようかなって本気で考えた


ゼミを続けるのは、人に興味があるからだ

勉強してる内容に対しての興味はどんどん薄れていく…


でも逆に、

自主ゼミと本ゼミに出ている利点が見えてきた


どっちのゼミも、人はすごくいい

本ゼミの人たちは、おしゃれで仲間を大切にして、新しいもの好きで感性豊か、お祭り好き

自主ゼミの人たちは、学生としてのレベルが高い、真面目(すぎる)、地味

どちらの人たちも、私に無いものをもっていて、新しい世界を見せてくれる

でも大きな違いがある。相容れない何か。

自主ゼミの嫌なところは、すべてが先生の仕向けたように動いているところ

たぶんここが問題なのだろう

先生が権力者なこと、すべての行動に理由があること、すべてを理屈で片付けようとすること

本当に本当に嫌い

でもおかしなことに、私はふわふわしすぎている本ゼミの空気も嫌いなのです

どちらも嫌いなんです

どうしたらいいんだろう…

退屈の花

恋とは

退屈の代物です


私は 現実に恋したことなどありません


私が恋するのは

夢のような、何か素敵なものばかりです


現実を見ているときに恋をしたことがありません


恋をするのはいつも、何かから逃げている時だけです