最近疲れてきたァァァ
てか昨日体育祭だったけど警報で伸びて、
今日も午前中警報継続中だったからまた伸びて
普通は4日日曜日にやるはずだった体育祭が
7日にのびたぜ![]()
やったァァァァァ![]()
いろいろ省く競技もあるとかないとか・・・
イエ~イはっきり言ったら運動とかテニスぐらいしかできねぇ~から
ラッキーパーリィだァァ←意味わかんねぇ~
てかかたくなに絵文字を使ってるっていう・・・
なんか絵文字あったほうが盛り上がるねェ![]()
これからできるだけ導入していこォ~![]()
てか入れすぎじゃね?
まぁ「続きからですよ」(メガネ風)「ここでも眼鏡呼ばわりか僕は」
*
「ふん。お前らのオツムでカンニングなんかできるわけなかろーが」
パソコンで監視カメラの映像を見ながら、ハタ校長は悦に入っていた。
「やっぱしようとしましたか、カンニング」
そういう教頭は、ソファで『赤マルジャンプ』を読んでいる。
「ああ、予想通りじゃ。ていうか、あんた、かたくなに週刊少年じゃない『ジャンプ』読むのね・・・・・・」
「『ジャンプ』は『ジャンプ』ですから」
「ま、いいけどさ」
校長は言って、ディスプレイに視線を戻した。
Z組の連中はまだもめている。
国会にしろプロ野球にしろ、乱闘シーンというのは格好の見世物だ。
できっこないのだ。奴らの浅知恵でカンニングなど。
銀八がテスト問題の作者でない以上、
奴らがカンニングで八十点以上を取ることは不可能―。
「さあ、3年Z組よ。この局面、どうする?」
ノホホホ、と校長室に笑い声が響いた。
*
「ここはやっぱりですね・・・・・・」と新八は提案するわけだった。
「真面目に勉強するしかないと思うんですよ。時間は一週間あるわけですし」
言いながら、それしかないよな、と自分でも新八は思うのだった。
担任を含め、クラスぐるみのカンニングなんて、やっぱり間違ってる。
なんて言うか、侍じゃないと思うのだ。
いや、本物の侍って意味じゃなくて、心意気ね。
「おいおい真面目に勉強?」野次るように言ったのは銀八だった。
「んなことやって意味あんのかよー、おめーらの脳味噌、ライク・ア・ババロアのくせしてよー」
新八はくじけずに繰り返す。
「しんどいとは思います。でも、やっぱりここは勉強しましょう。ちゃんと勉強して、正々堂々八十点取りましょう」
「新八クン、正々堂々ッテ、イイ言葉デスネー。私モソウシタイト思ッテマシタ」
そう言ったのはキャサリンだ。
ああ、やっと賛同者が、新八が涙目でキャサリンの方を見ると、
この猫耳女、両腕の上腕部から前腕部にかけて、
タトゥーのように数字の公式やら英語のメディオムやらも書きまくっている。
「いや、ヘビメタバンドのベーシストか、お前は!って僕のツッコミもよくわかんないけどさ!」
新八は手近にあった消しゴムをぶん投げたが、猫耳女はヒョイとかわす。
「だーかーら!」と新八は机を叩いた。
「カンニングのことは忘れましょうよ!勉強です!レッツ・スタディーです!」
「けどよ、志村」言ったのは土方くんだ。
「勉強するったって、どの科目にするんだ?カンニングはしねーにしてもよ、勉強するのも一科目に的を絞った方がいいと思うぜ」
「確かに」
と、新八も頷く。
テスト科目をまんべんなく勉強するというのは、この場合得策ではないだろう。
だって僕たちバカだから、ウフッ。脳のキャパちいせえから、エヘッ。
「じゃ、どの科目にしましょうか」
新八が問うと、すぐに神楽ちゃんが挙手した。
「イモ掘り!」
「ねえよ」と銀八がつっこむ。
「壁新聞!」と沖田くんの意見。
「だから、ねえって。せめて科目でいえ、お前ら」
「保健。受精の仕組みのとこ」
「出ねえよ。てか、それはお前の得意分野だろ、志村妙。あ、いや、ごめん、尖ったモンは投げないで」
「失業保険の受給金額の計算てのは?」と長谷川くん。
「社労士か、お前は。できるんなら、ある意味すげーけど」
「お前ら、いい加減にしろよ!」と近藤くんがいきなり立った。
「大喜利やってる場合じゃねーんだよ!もっと真剣に考えろよ!先生、組体操はどうですか!」
「お前を真剣で殺したいよ。つか、そんな試験、日体大でもでねーよ、多分」
「英語に・・・・・・しませんか?」頃合だろうと思って、新八は切り出した。
「英語なら、たぶん勉強しやすいと思うんです。実は僕、ひとつ情報持ってるんで」
「情報?」銀八が目を細める。
新八は頷いた。
「みんな、知らないですか?休み明けテストの英語って、ほら、あの、授業で使ってるワークブック、あれの『応用問題』ってとこから必ず三問は出題されるんです。それを丸暗記しておけば、多分、二十点はかたいと思いますよ」
英語かぁ、うーむ。とZ組はしばし考え込んだ。やがて、
「英語ハドウモ苦手ナンダヨネ!」とキャサリンが言う。
「いや、おかしいだろ!」と新八のつっこみ。
「あんた、どー考えても英語得意そうな顔してんじゃん!名前もキャサリンだし!」
「イヤ、私ハ、ナンテイウノ、クイーンズ・イングリッシュダカラ・・・・・・」
意味知ってて言ってんのか、クイーンズ・イングリッシュのよぉ!」
だーもうっ!と頭をかきむしって、新八は声を荒らげた。
「英語っきゃないですよ!だって、二十点分は出題される問題がわかってるんですよ。あとは六十点。死ぬ気で勉強すればなんとかなりますって!」
でもなー、そうは言ってもなー、とまだブチブチ言い続ける生徒たち。
そのとき、銀八が口を開いた。
「こうなったらウダウダ言ってても仕方ねえ。新八、お前のチケット買ってやる。これからテストの日まで毎日、放課後残って英語の勉強だ」
先生・・・・・・と新八は嬉しくなる。
放課後の補習を回避するために放課後残って勉強会って、なんか変な感じだけど、
でも、やっぱり嬉しくなる新八だった。
九十八パーセントぐらいはダメダメだけど、
二パーセントぐらいは、熱いハートを残してるのかも、
この人・・・・・・と銀八を見ながら言う。
「いいか、てめーら。もうカンニングはなしだ」
銀八はまとめるように言った。
「休み明けテストの英語、自力で勉強して、ぜってー八十点以上取るんだ。じゃねーと、俺の授業、跳び箱しながら貧窮問答歌だからな」
朝と変わってんじゃねえか!と誰かがツッコんだが、
まあ、なんとなくまとまりかけているZ組ではあった。
*
最近こんなに長文書くもんだから、
大分チャット早くなった気がする~
自画自賛?
では~