いよいよ選挙です。
郵政民営化の是非が焦点であることは間違いない。
<約350兆円の郵貯、簡保資金を民間に回すことで
経済効率を高める。>
しかし、改革の真の目的は、これを突破口に
<既得権益層と政治家のなれあいによるシステム>
を崩壊させていくことにもあります。
約1億人の有権者のうち
地元から議員を出すことで得をしてきた従来の利益誘導型
のしがらみのない世代といわれる
25-44歳の国民は3500万人。
我々の世代の投票率がどの程度で、
選挙結果にどの程度影響して、
実際それで政治がどうなっていくのか。
楽しみの一方で、
結果次第では、今回の熱気も一時のトレンドで
終わる可能性も多分にあります。
ちなみに、私の選挙区、
郵政反対議員がいますので、落下傘候補が来ました。
立候補者の人物だけを見れば、何とも・・・・言えないのですが、
今回は人物より党を基準に入れることに決めています。
ま、しかし、今の日本の現状を考えるに、
高齢化が進行しているのに、
国民が、年金と医療保険は今までどおりで、
と望んでも、それは土台無理な話で、
今後の改革は国民の痛みが伴うものであることは
間違いありません。
各党のマニフェストもそのあたりは、
非常に曖昧。
今回自民が勝っても、
本当の大きな山場は、次にやってくる
福祉国家型資本主義からの離脱
若い政治家の人たちには、
多くの国民のブーイングに負けず、
大変でしょうがこの重責を遂行して、
日本を立て直してもらいたいもんです。
うすうす感じていたことではありますが、
自分の将来は自分で守る意識が
ますます必要になります。
きりぎりす型生活のわが身も
そろそろ本気で意識改革が必要?
かもです。