なにかで筋を違えたかして、肩と首がもんんんのすごっぉおおく痛くて横も向けない日々を送っていました。
はぁあやれやれ。





美容院に行ったついでに、マグノリアベーカリーに行ってきました。

映画『セックス・アンド・ザ・シティ』で話題になった(観たことないけど)、パステルカラーのカップケーキ屋です。
上のクリームがとぐろを巻いていて、たいそうおしゃれです。


行列は想像していたほど長くはなかったですが、それでも25人ほどいて、注文まで35分ほどかかりました。
お客さんの中には、あー何色にしよう~どーしよどーしよー悩むううう~緑かー黄色かーう~んう~ん…やっぱピンク!という感じの方もいて、
早くしてほしいなーと思う反面、すごく気持ちが分かります!
パステル色のクリームの味は全部一緒だと言われても、見た目がとにかくかわいくてなかなか決められない!

私はチョコ生地にチョコクリームのものと、バニラ生地に紫色のバニラクリームの2つを買ってきました。



甘いだろうな、絶対甘いだろうなと思っていましたが、予想通り甘い!
ひと口で眠気が吹っ飛ぶ甘さ!クリスピークリームドーナツを彷彿とさせます。

時々、ものすごく甘いものをひと口だけ食べたいと思うことがあるのですが、
そんなときにぴったり!脳髄にガツンときます!



ただ、ひと口で満足してしまうので、1個全部食べると疲れました。はあ。
オッサンの知り合い夫妻から登山の誘いが来たので行ってきました。
今回は秩父の定峰峠です。
山にはこれで最後と誓って白石に向かった私の決意はどこに…


白石で立ちごけした怪我は、キズパ○ーパッドからケアリーブ治す力に変えたところ、かゆくなくなりました。
キズ○ワーパッドはブヨブヨや液漏れを目視しやすいのがメリットなんですけどね。



前にコメントを頂いたので、輪行についておおざっぱに書きますと、
自転車をそのまま電車内に持ち込むことは禁止されているので、自転車を解体?して、専用の袋に入れます。

解体中

袋に入れても、サドルやハンドルが見えているといけないそうなのですが、そこまで厳しくは言われないかな?とは思います。
我が家は一番コンパクトにできる(であろう)、サドルもハンドルも飛び出ないタイプの縦型輪行袋を使っています。というか店で一番安かった。


行程を簡単にいうと、前後輪を外して、フレームとタイヤをヒモでまとめて袋へどん。

前後輪は工具を使わずにすぐ外せるのですが、それでもギアやチェーンの油が他の部分に付かないようにカバーをかけたり、自立させるためにきちんとまとめたりして、あーだのこーだので30分ほどかかります。



そうして無事に袋に入れたら、改札をくぐってクソ重い自転車を持って駅の構内を移動します。私の自転車は7kg程度でしょうか。興味がないのでよく分かりません。
迷惑にならないようにラッシュ時間を外して、隅のほうを歩いて、ホームまで行きます。


電車内もやはりできるだけ邪魔にならないように、車両の端などに自転車を置いたり、輪行する人数が多いときは分散乗車したりして、目的の駅までおとなしく向かいます。

そして目的の駅に着いたら、広場の隅っこなどでもくもくと自転車を組み立てます。





というわけで
今回は東武線武蔵嵐山からスタート。
前日オッサンが23時帰宅。エースコンバットをやってしまい、就寝1:30。5:00起き。



※誘導してもらっているため、時間もルートもアバウトです。

朝 おにぎり

8:00 武蔵嵐山駅スタート

8:30 槻川、沈下橋。

ダートでござる

メインイベント到着

このまま投げ捨ててしまえ


10:00 豆腐屋に寄っておからドーナツと液体豆腐(豆乳)。

『とうふ工房わたなべ』という店だと思う。

それと無料のおからを少しもらってきた。 

翌日調理しようとしたところ、腐敗度的にギリギリ危ない感じだった。構わず煮た。
油をどばどば入れたヘルシーでもなんでもないおからは美味しかった。


10:30 白石下の元コンビニを北に折れて、松郷峠で知り合いのAさん指導で登りの練習。
前の女性との体格差は気にしないように。私が一番分かっておる。

しんどい


11:00 農販所でうどんとまんじゅう

おいしい


う~ん定峰

かなりしんどい


途中で秩父高原牧場に行く道があるけれど、平均10%くらいらしいです。よく知らんけど。絶対行かない。
男ども、お花やアイスや牛乳ごときで嫁が釣れると思うなよ!!

すごくしんどい


定峰は斜度は5%とかそのくらいで、他の自転車ブログには白石よりは楽だとか書いてある。いや、そうなんだけど、確かにそうなんだけど、なんだかんだでキツいんだよ!
こういう坂を嬉々として登る人たちは脳が病んでいるとしか思えない。
途中一回休む。

この急カーブ



12:30 なんとか定峰峠到着。
山価格のアイスを食べる。白石上で安く売ってくれるバンのおっちゃんは神。

BBAやったよ!

死んだ魚のような目をお見せできなくて残念です



ここで知り合い夫妻と別れ、秩父方面に下ります。
前回握力不足のブレーキだった反省を踏まえ、下りはずっと下ハン。
いつかブレーキから火が出ると思う。

秩父の街が見える



15:00 西武秩父駅から輪行。めんまたちがいた。柿ピーとマックスコーヒー。
17:30 夕飯に中華丼と餃子。

武甲山ですってよ



夜、シャーロックを見ながらコーラとグミ。
走行距離55km。結果1.5kg太った。

やはり自転車はいかん。
暖かいというよりそろそろ暑くなってきて、体調も落ち着いてきたのに、なかなかアグレッシブな気持ちになれません。
マイエンジェル・ロングイちゃんに久しく会っていないからかもしれない。
はあ、ロングイちゃんのアルテマが懐かしいそわそわそわ




アニメ、『僕らはみんな河合荘』。
なんすか、かわいければ読書好きのぼっちでもモテるって。不公平です。
学校の帰りに本を読みながら歩いていて1m下の田んぼに落っこちるとかそういう話じゃないんですか。
本屋に寄った帰りに夜道でママチャリごと水路に転落してむち打ちになるとか、
ちょっとした集まりの際に、ちょっとカバンから二階堂黎人の『地獄の奇術師』が見えてただけでドン引きされたりするって話じゃないんですか。ああそうですか、違うんですか。私も男子とクローズドサークルについてお話ししたいです。

ということで読書メモ。





『クロスファイア』 宮部みゆき
感情移入できないままだった。砧路子はなんともリアルでよい。
最後は気持ちはとても分かるけれど、ラブとか連れて行く、とかそういうので終わらせるんじゃなくて、棒型懐中電灯を白鉢巻きに挟んで、ナショナルランプを胸からぶらさげ、兵児帯に日本刀を、片手で猟銃持つくらいの勢いで引導を渡してやる!くらいのほうが良かったと思うんだ。私ならそうする。


『アガサ・クリスティー99の謎』 早川書房編集部(編)
タイトル通り、設問があってそれに対する答えが見開き2ページで書いてある。
以前解説本トラウマを生み出した、「ポアロの好きなホットチョコレート。チョコレートは昔媚薬だったって知ってましたか?キャーイヤラシーハズカシーモウ ヤダー♪それからこの作品のトリックは○○なんですけどぉ~」などと書いていたエッセイと違って、知識の量が違う!クリスティへの愛情と尊敬度が違う! さすがハヤカワ!というかこの文章を書いた方たち!
本作の設問78の文章を引用するならば、やっつけエッセイで平然とネタバラシした者は呪われた方がいい。本気で許せない。煮えくり返ってきた。
新しいハヤカワでも表紙の絵が抽象的なのは、クリスティの注文がまだ生きているということなのかな?と思うと表紙までいとおしく思えてしまいます。


『仮面城』 横溝正史
横溝先生のジュブナイル。子供のわくわく心を誘いながら、早いテンポで話がすすんでいく。冒頭は最高にわくわくする。やはり素敵です、横溝先生。
しかし挿絵はどうかと思う。金田一興味ないけど描きました感というか、出版当時は流行っていただろうと思われるアニメ絵で残念。
金田一先生はイケメンじゃないんだよおおお!身長も高くないのおおお!体格も貧弱なのが金田一先生なのっ!!


『山名耕作の不思議な生活』 横溝正史
初期の短編集!角川絶版だったのがどんどん復刻してきて嬉しい!(と以前も書いた気がする)
しかし『あ・てる・てぇる・ふぃるむ』の内容が読み返しても全く分からなかった。どうしよう。これがバカの壁か。要は女の言った言葉に男が過剰に反応したってこと?
『川越雄作の不思議な旅館』は、アレだ!当時アレはあったのか?!と興奮してしまいました。


『震度0』 横山秀雄
赤いスカートの少女って結局なんだったの?
いかにもいそうな男性幹部たちよりも、嫁たちの勝ち組負け組的心理戦がいい。
登場人物にイラムカッとすれば、それは作者の勝ちだと思う。
『クライマーズ・ハイ』の彩子の馬鹿さ加減には本を投げ出すほどイラついたのですが、今回はそういう登場人物がいなかった。
このタイトルを持ってきたいがために、阪神大震災を持ってきたのだなと思うとなんだか。原爆原爆言うのもなんだか。当時は当たり前に言われていたのかもしれないけれど。それと最後もなんだか。
爆売れタイトルを持っている作家だと、あれこれ比べられて言われて嫌だろうな。


『アルモニカ・ディアボリカ』 皆川博子
『開かせて~』の続編。やはり皆川博子はいい。
サー・ジョンもボウ・ストリート・ランナーズも実在してたのか!どひゃー。無知ってやーね。
私、ネイサンみたいにナイジェルは絶対生きてると思ってたのよ。だってエドとナイジェルは離れないと思ってたんだもん!
しかし『開かせて~』の初めのころ、アルがこんなにできる子だとは思ってなかった!バートンズ、少なくなってしまったなあ。
前作のほうがまだハッピーエンドな気がする。最後は特に悲しい。
全体を通して辛く悲しい話でした。