道路族による公道での野球練習(バッティング・キャッチボール・走り込みなど)を早期にやめさせるための、各種公的機関への通告マニュアルです。

 

 

 


 

 

 

🗂 事前準備:通告の効果を高める「証拠」の整理

通告する際は、感情論ではなく「客観的な事実」を伝えることが最優先です。以下の情報をあらかじめメモしておきます。

 

 

 

  • 日時と頻度:例「毎週土日の朝7時〜9時」「平日の夕方16時〜18時」
 
 
  • 場所:例「相模原市南区下溝〇〇番地付近の公道(交差点付近)」
 
 
  • 行為者:例「近所の小学生〇人とその父親」「〇〇中学校の野球部ユニフォームを着た中学生」
 
 
  • 具体的な危険・被害:例「打球が我が家の外壁や車に当たっている」「激しい走り込みで車や歩行者の通行が妨げられている」「早朝の捕球音(パンという音)
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  • で家族が睡眠障害を起こしている」
 
 
  • ※可能であれば、敷地内から行為を撮影した動画や写真、騒音の録音を残しておくと、警察や学校が動く決定打になります。


 

 

 

📞 1. 警察への通告(即効性:高)

現在進行形で道路での野球練習が行われており、危険を感じる場合はすぐに警察へ通報します。

通報先

 
 
 
  • 緊急時(今まさにやっている時):110番
  • 非緊急時(相談・過去の記録提供):#9110(警察相談専用電話)または 相模原南警察署(042-749-0110)
 
 

電話での会話テンプレート

 
 
 

「お忙しいところ恐れ入ります。相模原市南区下溝の公道で、現在進行形で激しい野球練習(バッティングやキャッチボール)

 

 

が行われており、非常に危険なので対応をお願いします。

場所は〇〇(目印になる建物や住所)付近の道路です。

 

 

 

ユニフォームを着た中学生と大人が道路をふさいで、硬いボールをバットで打っています。

 

 

通行する車や歩行者に当たりそうになっており、我が家の敷地にもボールが飛び込んできて物品破損の恐れがあります。

 

 

 

道路交通法第76条(交通のひんぱんな道路における球技等の禁止)の指導対象になるかと思いますので、警察官の方から直接、厳重に注意・指導をしていただけないでしょうか。

 

 

 

相手とのトラブル(逆恨みなど)を防ぎたいため、通報者が私であることは伏せていただき、パトロール中の現行での注意という形でご対応をお願いいたします。」


 

 

 

🏫 2. 学校・教育委員会への通告(効果:大)

行為者が特定の小・中・高校生、または地域の少年野球チーム(ユニフォームやジャージ、帽子で判別可能)である場合に極めて有効な方法です。

 

 

 

通報先

  • 判明している場合:その学校の「副校長」または「教頭」、部活動なら「野球部顧問」
 
 
  • 学校名が不明・対応が悪い場合:相模原市教育委員会(学校教育課など)

 

 

 

連絡時の伝えるポイント

 
 
 
  • 「学校の教育方針や生徒の安全、地域との信頼関係のためにご連絡しました」という姿勢(敵対ではなく、学校のために知らせるというスタンス)で臨むとスムーズです。
 
 
  • 学校に対しては、「道路での練習指導の徹底」と「全校生徒への注意喚起(学年集会やプリント配布)」を求めます。
 
 

電話・メールでの会話テンプレート

 
 
 

「お世話になります。下溝に住む住民の者です。御校の〇〇(野球部など)

 

 

の生徒さん、または御校のジャージを着たお子さんたちの、地域での危険行為についてご相談があり、副校長先生(教頭先生)にお繋ぎいただけますでしょうか。

 

 

 

実は、毎週〇曜日の〇時頃、下溝〇〇付近の公道において、御校の生徒と思われる数名がバットを使った野球練習や激しい走り込みを行っています。

 

 

 

道路を塞いでおり車との接触事故が起きそうで非常に危険なほか、打球が民家に飛び込んでおり地域住民が大変困惑しております。

 

 

学校側から、該当生徒への直接の指導と、全校生徒に向けて『公道での球技練習は禁止であり危険である』という旨の厳重なご指導をいただけないでしょうか。」


 

 

 

🏛 3. 市役所(道路管理者)への通告(長期的な環境改善)

 
 
 

道路の管理者に連絡し、「道路での球技禁止」の看板設置や路面表示を依頼することで、地域全体への抑止力にします。

 

 

 

通報先

  • 相模原市南土木事務所(維持管理課):042-749-2211(代表から担当課へ)

要請する内容

 
 
 
  • 行為が頻発している電柱やガードレールへの「道路でのボール遊び・野球禁止」の啓発看板(ステッカー)の設置
 
 
  • 定期的な路政車両による巡回パトロールの強化。


 

 

 

🏘 4. 自治会・管理組合への通告(地域一体での対策)

地域全体の問題として周知してもらい、特定個人からの通報だとバレにくくするために有効です。

 

 

 

通報先

  • お住まいの地域の自治会長、または分譲地・マンションの管理組合・管理会社

 

 

 

要請する内容

 
 
 
  • 自治会回覧板や地域の掲示板、ニュースレターへの「道路族行為・公道での危険な球技練習の禁止」に関する注意喚起文の掲載


 

 

 

💡 通告マニュアルの重要ルール(トラブル回避)

 
 
 
  1. 直接の直談判は避ける:相手(道路族)に直接文句を言いに行くと、逆恨みや近隣トラブルの泥沼化に発展するリスクが非常に高いです。
  2.  
  3.  
  4. 必ず警察や学校などの「第三者・公的機関」を挟んで指導させてください。
 
 
  1. 匿名性を確保する:警察や学校に通報する際は、「近隣の者ですが、名前は伏せてください」と必ず念押しをしてください。
 
 

まずは「行為が発生しているその瞬間に110番通報」を行い、並行して「学校や市役所へ看板設置や全体指導を依頼する」という、短期・長期の両面から攻めるのが最も効果的です。