近頃、結構毛だらけ、ゆうこ卦だらけな毎日を過ごしております、ゆうこです。
皆さま、こんにちは(*^0^*)
アメブロがほぼほぼ放置状態で、申し訳ありません~~~
これからは、こちらでもブログをアップ致しますので、どうぞお許し下さいませ
さて・・・・
2週間ほど前のおはなし。
地元のスーパーへ行ったところ
通りかかった雑誌コーナーで目に飛び込んできたのが
この サライ10月号 「若冲万年筆」という文字
⇒ 下の黄色い しわくちゃな 布は
リュードリュー(お気に入りの下着屋さん)で
頂いた風呂敷です
万年筆に目がないわたし
思わず サライ10月号を手に取り、
レジへ向かおうとしたのですが、
いやいやいやいやいや 待てよ
わたし、万年筆いったい何本持ってんねん
・・・・と 自己ツッコミが入りまして、
サライ10月号をいそいそとラックに戻しました。
でも。。。。
マックでアイスコーヒーを飲みながら スマホで
「サライ 付録 若冲万年筆」 と検索すると
これが・・・結構評判が良いのです~~~
サライ1月号では、北斎ブルーという万年筆が
付録だったのだそうです
北斎ブルー 欲しい~~~っ
北斎ブルーの万年筆も評判がよく、当然ながら既に在庫なし。
あああ。。。これは今買わないと、一生後悔する
若冲レッド~~~
・・・というわけで、その足で本屋さんへ駆け込むも、
サライ10月号が見当たりません。
店員さんを捕まえて聞くも、発売3日にして、売れ切れなのだとか
本屋さんでは既に売れ切れとわかると、
猛烈に欲しくなるワタシ。←はい、ツンデレ天邪鬼なゆうこです
若冲~~~ 待っててね~~~
猛ダッシュで先ほどのスーパーへ戻り、
残る1冊のサライ10月号を手に取り、
無事ゲット
若冲レッド
すごくいい感じです
朱色に渋い金色と黒の色使いが
わたくしのハートをわしづかみ
この若冲レッド万年筆を見て、
わたしは日光にある神橋を思い出しました。
蓋が カチッと閉まるのも、とてもいい感じ~
写真では見えづらいのですが、
蓋には、伊藤若冲が好んで描いたと言われる
南天の実が描かれています。
しかし この若冲レッド万年筆には南天があるだけに、
わたしには難点が~~~
万年筆は 絶対 ヌラヌラ系を愛するわたしには、
細すぎて、書きづらいのです~~~
ああ、残念、無念~~~
と思いきや、昨日、救世主が現れたのでした
つづく
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