今年の春頃、歯医者さんの待合室で雑誌を読んでいました。
そこには、妻に先立たれた 二人の男性の対談がありました。
その内の一人が国立がんセンター名誉総長の 柿添忠生先生。
お二人対談は、心に染み入るように入ってきて、歯医者さんの待合室なのにもらい泣き・・・・・

・・・・で、図書館で 延々8ヶ月待ちで、ようやく昨日借りてきた本が

一人の人間がこの世を去る・・・って 本当に大変。
国立がんセンター名誉総長の奥さまでも がんで亡くなるんだ・・・・・・。
最愛の奥さまを 一人で看取り、一人で送る。
奥さまの靴を見ては泣き、洋服を見ては 号泣する。
悲しみを辛さを麻痺させるために お酒を飲む。
食事が摂れなくなり、体重が激減し、うつ状態に陥る。
国立がんセンター名誉総長のお医者さまでも・・・・・。
一人で看取り、一人で送ったことに、後に親戚の方から非難されたのだそうです。
わたしはこの年になるまで 喪服すら持っていないほどお葬式には縁がなかったけれど、いろいろ、いろいろ勉強してきたから、死についてはよく知っているつもりでした・・・・。
・・・・でも、実際には なーんにも知らなかったのです。
実際祖母を喪った後、わたしは 本当に何にも知らなかったことを ようやく知りました。
祖母が亡くなって、お通夜、お葬式を全部すっぽかして 大阪でのスクールに参加する。
元の家には帰れなくなる。
清掃車の「夕焼け小焼け」のメロディーを聞いては泣き、バーちゃんと一緒に行ったスーパーに行っては泣き、二人でよく行ったお店が閉店してしまったと言っては泣き、桜の木を見ては泣き、空を見上げては泣き・・・・。
ぼーっとして運転していて、信号が赤に変わったのを目で見えているのに、「赤」=「止まれ」が頭で理解できず、信号無視しておまわりさんにつかまったり・・・・。
でも、どういうわけか無罪放免になった(笑)この時、わたしのことをそっとしておいてくれた 知人友人には 本当に感謝です。
みやざきはおかしい。あんな状態で仕事をするべきではない。憑依されている・・・。
云々かんぬん、一部の人から言われていたと後から聞きました。
でもあの時、悲しいのを、辛いのを手放そうとか、癒そうとか 全く思っていなかったのです。
とことん泣いて、悲しんで、辛さにどっぷりつかっていました。
・・・・でも、柿添先生も全く同じだったんですって。
国立がんセンターの名誉総長なのに・・・ (
ひつこい 笑)なんだかとても嬉しくなってしまいました。
愛する家族を失ったら・・・・。
とことん悲しむことを、とことん泣くことをどうぞ許してあげて下さい。
あなたのお友だちが愛する家族を失ったら、どうぞそっとしておいてあげて下さい。
あなたから見ておかしくなることさえも、どうぞ許してあげて下さい。
とことん感情を味わい尽くしたら・・・。
実は浮上することが出来るんですね。
「妻を看取る日 」を読んでも、そして自分の体験からも・・・・・。
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