・・・・・で、父。
ごんちゃんが「来るよ」と言った日。
待っても、待っても、来ない。
バーちゃんも友達も、ちゃんとすぐに来たのに~~~。
もう来ないのか~

・・・と思っていたら、その日の夜、東武野田線の船橋駅で電車を待っている時にやってきた。
しかも、重い


パパ、重いってば・・・・


もう病気の肉体から抜け出したんだから、しっかりして頂戴

こんなに重くちゃ、まるでユーレイさん
のようだよ・・・・・・。・・・・そして、帰宅してシューマンさま♪をチェックすると、しっかりユーレイ判定が出た。
父は、生きている時はそれなりに普通に生きていたように思う。
一般の人と比べてもそれなりに真面目に真剣に生きていたように思う。
・・・・・・でも、こんなに重いんだ。
正直、驚いた。
バーちゃんも、友人も、あんなに軽やかだったのに。
人としては、バーちゃんの方がかなり自己中
だったぞ。心配はしていないけれど。
なんとかなる、とは思っているけれど。
こんなに重くて、大丈夫なのかな~~~。
ミロスを真剣にやれば、もうドリームウォークもいらないかもなぁ・・・。
肉体を離れる寸前の人って、わたし、という個人としてよりも、ドリームウォーカーの言葉がストレートに入るようだ。
バーちゃんも、お友だちも、父も・・・・・・。
意識が殆どない状態なのに
「大丈夫だよ。肉体を離れたら、わたしの手を握ってね。わたしがちゃんと送っていってあげるから、安心してね」
というわたしの言葉に うんうん、と返事をしてくれた。
そして、その2,3日後に、肉体を離れていった。
・・・・こんなにも人から信頼を置かれるって・・・・・。
こんな職業が他にあるだろうか?
・・・て、報酬もらってないけど。
こんなに重くちゃ、割りに合わないよ、パパ。
