レンダーマンでHDRIイメージ利用
まずは完成画像。レンダーマン でレンダリング したロケットと森の合成です。まあまあ、それっぽく見えるなという感じでしょうか。
まずはmaya でサンプルにあったロケットをレンダリング。下の画像です。
レンダーマンでレンダリングしても基本、うえのままですが、レンダーマンには簡単にHDRIイメージ をいれれるボタンがあって、そこにHDRIイメージ入れますと下のようになります。HDRIイメージとは環境光など実際の光の情報がはいってる画像のことです。
背景の森と同じHDRIイメージを使っただけでライトは1個も設定されていません。リアルなCGとの実写合成を考えると、もうライトでライティングという時代じゃない感じがしています。実際に正しいライト情報をHDRIイメージでCGモデルに反映させるわけですから、CG自体が背景のライトと同じく正しいライト情報になるわけでして、リアルに合成できるというわけです。
実際、スターウオーズで有名な世界最高峰の特殊効果・CG工房のILM も映画でのCG合成に利用していて「OpenEXR」 というILMオリジナルのHDRIフォーマットも流通しています。
そんなわけで、今さらながらHDRIイメージの制作、利用法も含めて少し研究が重要だと思ってまして、もろもろ情報収集中です。
あとですね、やはり動かないと面白くないわけでして、ブルーバックで撮影した素材、制作したCG、動く背景とマッチムーブ合成したらそこらへんのCMレベルの映像は作れそうで、少し楽しい予感がしています。
ブルーバック合成のテスト準備
昨日、会社帰りに東急ハンズで「ブルーバック」に使えそうなシートを買いました。
屋内用で壁に貼るようなシートで半ビニールという感じの素材です。幅約80cmだったので高さ(長さ)2m分を3枚に切ってもらい買いました。高さ(長さ)1mで780円の値段、6m分なんで4680円の出費。
1枚が80×200なんで人ひとりがすっぽり入る大きさを意識しました。
【使い方】
・パターン①
3枚つなげて壁に貼れば240×200の部屋の壁まるごとブルーにできるくらいになります。
・パターン②
あと3枚分割なので部屋の角を使って両角サイド、下ひくで3枚使えます。
上のリンク先にイメージつけましたが、前のアナキン写真が実写の人物となります。で背景3枚が買ったブルーバックの並べ方です。
で、ブルーのところが背景でして、前の(実物)人物を撮影し、背景がCGにさしかえるわけです。カメラを三脚で固定ならいいのですが、これでカメラを動かす(ドリーやパン)となると、マッチムーブ合成 でboujou の出番でしょう。3Dで作った背景なら正確な実物人物の位置に合成できると思います。
以上、人・物(実写)+背景(CG)のためには人・物の周りを合成用に抜くためにブルーバックに背景が必要で、それをシートで買ったという話でした。
ちなみに逆に、人・物(CG)+背景(実写)は同じくカメラが動けばマッチムーブ合成となりますが、これは下の平原空撮(動く実写背景)+ロゴ(CG)のことです。
いずれにしろ、カメラが動くとハリウッド映画での合成みたいでワンランクアップになります。(マッチムーブ用のソフトがいりますが)。この合成自体も非常に面白い上、重要なので習得したというところ(boujou 習得)
あとライティング重要ですね。本来だったらライト も買わないといけませんが、まあ今回はテストスタートということで。
もちろん物・人をCGにするにしろ、背景の方をCGにするにしろCG自体はmaya 含めて制作、使いこなしも重要。
あとは合成ですね、これはafter effect と合成プラグインzmattte などで習得がてらやろうかと。
まずはテストしていけそうだったら、合成も考えた絵コンテというかイメージ作って映像化したいです。10年前くらいのハリウッド映画の制作環境がミニバージョンですが自宅でできるわけですが、これは東急ハンズで5千円くらいの青いシート買ってでもやってみる価値はありますよ。これを面倒と感じてるようじゃあ、なんでもおもしろいことはできません(笑)
これはルーカスフィルムでの実際のエピソード3での撮影1コマらしいです。
ロゴアニメ
サンプルいじっただけです。でもmayaですぐこのレンダリング設定できる人あんまりいないんじゃないでしょうか。メンタルレイって勉強しないといかんですね。
あとキャラクターアニメーションやりたいです。ロゴまわしてる場合やないですよ。。。














